2019年に行ったライヴ

 

01/26 ポルノグラフィティ「UNFADED」@サンドーム福井

01/31 ポルノグラフィティ「UNFADED」@幕張メッセ

02/01 ポルノグラフィティ「UNFADED」@幕張メッセ

03/08 ポルノグラフィティ「UNFADED」@横浜アリーナ

03/09 ポルノグラフィティ「UNFADED」@横浜アリーナ

03/17 ポルノグラフィティ「UNFADED」@三重サンアリーナ

04/27 スガシカオ「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」@厚木文化会館

05/04 VIVA LA ROCK 2019@埼玉スーパーアリーナ

06/01 アミューズフェス「~恋とか愛とか~」@幕張メッセ

06/09 澤野弘之「nZk」006@横浜パシフィコ

06/22 スガシカオ「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」@NHKホール

06/23 スガシカオ「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」@NHKホール

08/12 ROCK IN JAPAN FES@ひたちなか海浜公園

09/07 ポルノグラフィティ「NIPPONロマンスポルノ~神VS神~」@東京ドーム

09/08 ポルノグラフィティ「NIPPONロマンスポルノ~神VS神~」@東京ドーム

10/07 カーリー・レイ・ジェプセン「DEDICATED」@NHKホール

10/13 ビートルズトリビュートバンド「LET IT BE」@海老名市文化会館 

11/29 タマ+タイチ+ポンすけ@南青山マンダラ

12/06 ポルノグラフィティ「神VS神」ディレイビューイング

12/07 ポルノグラフィティ「神VS神」ディレイビューイング

 

 

昨年の後半は体調不良だったのと、ポルノさんのイベント「ポルノ展」やら「喫茶ポルノ」やらで浮かれててライヴの予定が全然入れられなかったのだ。ってもポルノ展も喫茶ポルノもめっちゃ通ってたわけではないんだけどさ。でもポルノ展は東京で2回、大阪で2回、喫茶ポルノは4回行きましたよー。コラボカフェって昔付き合いで入った某カフェが高いのに不味!くてイメージ悪かったんだけど、「THE GUEST cafe」さんのはとっても美味しかったです。ご馳走さまでした!(^人^)

 

 

         ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

ポルノグラフィティ「UNFADED」ツアー>

「UNFADED」ツアーは、ベストアルバムやオリジナルアルバムを基にしたツアーではなかったから(サブスク解禁ツアー?)新旧混じり合ったセトリで楽しかった。思ったほどすっごくレアな曲揃いだったわけでも新曲以外での初めて演奏する曲があったわけでもなかったけど、単発ライヴのロマンスポルノをツアーにした感じがあったよね。単発ライヴって1回か2回しか観られないから、時間をかけて(観客は)観る場所を変えての、変化する演奏を体験出来るのはとっても嬉しかったりする。

ところで、ツアーでの新藤さんのMCにあったように(ポルノの曲が)「色褪せた?」と聞かれたら私は何と答えたらいいのか?というのをずっと考えていた。

これは私にとって、の話になるけれど。

好きな曲はずーっと好きなのだ。ピンと来ない曲は最初からピンと来なくて、まあ時々心境の変化があって劇的に「好き!!」になることもあるけれど、だいたいそんなもん。その曲が彼らにとって忘れられていたりもう演奏しないかなという曲かもしれなくても、私が好きな曲は好きなまま。流行なんか関係ない。もし曲の彩度がどんどん褪せていくようなことがあるとするならば、たぶんそれは私がアーティスト(ポルノ)自体に興味が無くなったということなんだと思う。

しまなみテレビで、サブスク解禁でポルノの2人が改めて昔の曲を聴くことになって、サビに来るまで忘れていた曲があった云々と2人が言っていたみたいに、作る側ってどんどん新しいことを考えなくちゃいけないから作ったそばからそれは過去のものになる。うん、そうしないと次に進めないからだよな。だから作れば作るほど当然忘れちゃう曲も出てくる。スガさんもそんなこと言ってたよー。

ところがファンは違う(あっ、一般人じゃなくてファンね)。大作だろうが小品だろうが、作者が手をかけて苦労して作ったものだろうが手を抜いて作ったものだろうが、ファンは受けとめちゃうのだ。もちろんそこにはfor me のものもnot for me のものもあるかも知れないけど。サブスク解禁前にファンにとってはシングル表題曲もカップリングもアルバム曲も既に横並びなの!そうなんだよ!あれっ、でももしかしたら作者が手抜きで作ったものが私にとっては忘れられない1曲になっているのかも知れないのね。ううう、いいけどさ〜。

たぶんアーティスト側が恐れる「色褪せる」って「世間一般が乗っている時代の潮流みたいなものとの乖離」がそのひとつなんかなーとも思う。いわゆる時代遅れになる~ってやつですよね。

でもですね、いつの時代でも色褪せない「普遍性」が作品の中にあるかが重要ではあるかもだけど、それでもいつでも「今」を感じさせる手段は音楽にはあると思うんだよね。

それはずっと演奏し続けることなんじゃないかな。

演奏者が今持つ技術で、今の表現力でファンや世間に訴え続けていくならば、その作品は「今」を持つものになるのではと私は思うのだ。

絵や小説や映画なんかと違って音楽は何度も演奏出来る。そりゃ最初に出した音源はそのままであるけれど、今演奏することは書き直しすることではない。同じ曲を何度も表現出来る。どんな風にでも。だってさ、ライオンやジレンマやサボテンってインディーズの時の曲よ。確かに楽曲の出来栄え自体が良かったから生き残っているのかも知れないけど、何度も何度も演奏してその都度新しさを乗せてきたから今も輝いているんじゃないのかな?

だから、逆に私はポルノに聞きたいのです。

「これからもずっと曲を色褪せさせないつもりはありますか?」と。

 

ピンと来ない曲がある日、劇的に好き!になることがあるって書いたけど、それは大抵ライヴで聴いてから、ってことが多いのよ。苦手な曲だったのにライヴで聴いて好きになった、と言う人も多いよね。そう思うとライヴは作品にもう一度新しい生命を吹き込むことでもあるんじゃないかなぁー。言いたいことはつまり、とにかくライヴでやってください!特に作った曲は最低でも一度は!ってことです、はい。

 

 

 

スガシカオ「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」ツアー>

今までスガさんのツアーは、まぁ近くてやってるヤツ1回くらい行けばいっか〜くらいの感じだったけど、最近貪欲になってきてる。やばい…遠征貧乏はポルノだけで、だけで十分です…!ポルノでさえ行けないところいっぱいなのに…うわーんヽ(;▽;)ノ

この「労働(略)」ツアーはまず同名のアルバムが良くてとっても期待大!だったからツアーも期待大!だったわけなんですよ。

スガさんの歌詞はいつ聴いてもちょっとぞわぞわする部分があって。

例えば、自分で自分のこんなところ嫌だ、恥ずかしい~って部分を切り取ってですね、自分でも思い出せないようにうまく壁の隙間に押し込めて上からきれいに漆喰を均して何も無かったみたいにきれいに飾って数年、すっかり忘れてた頃にその部分を穿り出されて手のひらに乗せて差し出されるみたいな。そしてそれは今なお生々しい色と臭いでもって、摑んだ指先からじわじわと浸食されていくような居心地の悪さがあって。それなのにそのものはやっぱり自分の一部なのでどこか愛おしくて懐かしい…。そういうぞわぞわさを感じさせてくれるのです。

今回のアルバムでは「あんなこと、男の人みんなしたりするの」という曲が好きで(なんちゅう題名や)。この主人公と彼の関係が、LGBTの彼を好きになっちゃった女の子のようにも見えるし(ツアーのパンフにあったスタッフ談。私はクラスで一人はいそうな他と雰囲気の違う男の子(LGBTというより中性的な雰囲気の子)を好きになった女の子の話のように思ってた)、他にも推しとファンの関係にも見えるし。主人公の気持ちが鋭くて苦しくて、でも思春期特有の気持ちだよね?とも思うのに自分の心の隅に残る思春期と変な共感があって、聴く度に毎回ぞわぞわぞくぞくしてます(変態?)

www.uta-net.com

さて、このツアーは、ライヴの中頃に「いきなりリクエスト」というアコーステックコーナーを設けていましてね、それがすっごく良かったわけです!この「いきなりリクエスト」とはライヴが始まる前に会場に設置された投票箱で、予め提示された10曲のうち今日聴きたい1曲を募るというものでして、本日のトップ3をアコースティックで演奏するんだけどそれはライヴが始まるまで誰にも分からないってのがミソでした(投票は1回100円で何回投票しても良く、その収益は被災地への募金になりました)。頑張って投票してもなかなか自分の聴きたい曲が選ばれなかったりしたしね~💦 演奏者は何が来てもいいように事前に練習はしてる…んだろうけどだいぶ即興ぽいところもあって。ミュージシャン同士の生セッションにお呼ばれしたみたいでこれまたぞくぞくわくわくしたよー。NHKホール初日の「月とナイフ」、2日目の「夜空ノムコウ」は本当に良かった。鳥肌ものでした。

で、今回のツアーはFIRE HORNSのAtsukiさん、Juny-aさん、Tocchiさんが入って本当にファンク全開!だったのよ。今までは予算の都合上なかなか全ツアーにゲスト呼べない言ってたからさー。嬉しかった。シカオちゃん、ありがとう!!!それにしてもこの数ヶ月後にまたFIRE HORNSに会うことになるとはなっ…!

 

 

 

<VIVA LA ROCK 2019>

結構近場でやってるフェスなのに今まで行ったことなかった。

私はどっちかっていうとあんまりロキノン〜みたいな邦ロックバンドにそこまで興味なくて(ごめん)。それだけど、この5月4日のメンツは、スガシカオ田島貴男KING GNU(話題の)、Official髭男dism(話題の)、Suchmos(1回見てみたかった)が揃ってて、他にも見たい人いっぱいいたけどフェスだから全部は見れなかった〜〜ジタバタヾ(:3ノシヾ)ノシという私得の日だったのです!

その日はスガさんが良かったのは言うまでもないのだけど、びっくりしたのは初めて観たヒゲダン。歌も演奏もステージングももう既に完成されてんじゃん!上手い、上手過ぎる。そして「大阪城ホール立ってみたい」なんて言っていて、私は今すぐにでも城ホールでライヴ出来るんとちゃう?と思ったけど、やっぱりその後あれよあれよと言う間にアリーナツアーやって紅白にまで出ちゃうんだからねー。まあ、私の好きなタイプの曲を作るバンドかと言ったらちょっと違う感じなんだけど(ごめん)。印象は強かったよ。売れて行く人たちってやっぱりどこか違うんだよね。

そして、Suchmos。私はこのバンドの楽曲を3曲しか知らないのです。ヒットした「STAY TUNE」とCMで流れてた「808」とサッカーのテーマソングだった「VOLT-AGE」です。んで、その中でこの日聴けたのは「VOLT-AGE」だけでした。大ヒットの「STAY TUNE」は無しなのよ~。もともとSuchmosはフェスだからと言ってヒット曲を満載にしたセトリにはしないそう。この日も第1曲目が10分超えのインスト曲で(確か)私みたいなミーハー殺し仕様だったのよね…。

しかし、しかしですよ。初めて生で聴くSuchmosは世間一般での都会風でこじゃれてて〜の認識を覆すものでしたよ!洒落てるどころかかなりかなり泥臭い。ヨンスのボーカルも声量があって強い。曲の世界観も表現もずっと奥が深そう…。そういうのを感じているうちに、いつも考えてるけどいつも正解が出ない、フェスでのセトリは観客を楽しませるように世間一般に知られている曲をメインにすることがいいのか、ファン以外に知られていないような曲でも自分たちが表現したいものをどんどん組み込んでいくのがいいのか。どっちが攻めてる!と呼ばれるものだろうか。その疑問が頭の中をぐるぐる回って去って行かなかった。

ファンじゃない人にとってはヒットした曲があるならそれは絶対に聴きたいじゃん?やっぱB'zが出るならウルトラソウルは聴きたいじゃん?そしてそれをカマす余裕たっぷりなとこも見たいじゃん?でも、Suchmos見た後はこういうバンドの、フェスだろうとこれが俺たちだっ!!みたいな強い主張も悪くはないなあと思ったのよ…。ああまた答えが出ない。永遠の疑問かなあ…。

 

 

 

ポルノグラフィティ「NIPPONロマンスポルノ~神VS神〜」2日間>

ポルノの20年間の集大成、みたいなライヴでした。

ブログ何度書こうと思っても全然書けてないけれど…💦

まず、感じたこといっぱいあってすごく幸せで…っていうのがうまく言語化できない!!!

なんだよねー、困った。上手くできないんだ。それが一番の理由でもあるんだけど他にも。どうも、一番最初に現地東京ドームでライヴを観た時に席がアリーナだったのは最ッ高に嬉しかったのだけど、端っこの方だったのでその全容がよく摑めなかったんだよね。そうしたら次の日は2階だけれど真ん中に近くて。……びっくりした!!ステージこんなことになってたの???って!!そして10月11月のWOWOWで細かいステージ上のあれこれ観てまたびっくりして。最後にやっとディレイビューイング観てロマポル神VS神のすべてを味わったという感じがしました。だって東京ドーム、場所によっては全然見えんのだもん!東京…ドーム…って広いんだな。ホント…。そういう訳で、最後に辿り着くまでが長くて、いったいいつのものを書いたらいいんだ??途中だってせっかく書くんならみんな観てからみたいに思ったりもして。観たら観たでもう言葉に出来ない!ってもうな(笑)

いやいやいや、これまでだってあんまり観えない座席だったことだっていくらでもあったしね。観えなくたってその時感じたことを書けばいいんだけどね!そして今回ディレイビューイングまでやってくれて本当に公式さんにはありがたいことです!!!

 

断っておくけど、あのね、1日目、ステージが観えなくたって全然不満はありませんでした。

ただ20年の集大成にしては演出も照明もおとなしいな〜とは思ったけど。照明とかあんまり感じられない席だったから。

でもね、音が良かったんだよね!!!!!

歌が…演奏が…ゲストが…アレンジが…音響が……本当に綺麗でこういうの聴きたい!って音だった!!!。゚(゚^o^゚)゚。

セトリに関しては思ったほどレアではなかったかも。でも、プッシュプレイの始まりのコーラス、アレンジされたアポロ、SWITCHとは違うトワトワ、n.t.のあの歌い方、Theme of "74ers"の生演奏と過去から現在に至る映像、FIRE HORNSとのMugen、ファンキーなジレンマ、落ち着いた中に狂気を秘めた渦、74ersを思わせるラック、ホーン隊が入った愛が呼ぶほうへ、ダイキャスツアー思わせるリバル、エトセトラエトセトラ、他にもいっぱい…!これのどこに不満がありますか?

そして2日目、遠かったけどステージの、演出の全容が見えて興奮したよね。

神VS神は2匹の龍なのね。そして、ずっと遠くから見るとメインステージの丸とその龍の尾は人間の目を表しているような(えっと、あの、新宿駅にあるスバルのオブジェの新宿の目、みたいな)

でもやっぱり、何より音が良かったなー。

Purple'sを思わせるセンターステージからのプッシュプレイ、昨日の弾き語りがバンドサウンドに変わったn.t.、NAOTOさんとの瞳の奥をのぞかせての弾き語り、ストリングスが入ったリンク、やっと聴けたストリングスバージョンのブレス、これまたストリングスの愛が呼ぶほうへ、ギターの音色が雨だれのようにアレンジされたサボテン、昔バージョンのセンラバのコール&レスポンス(Fu-Fu-のとこね)他にも目一杯!!

そして、2日通してアレンジ違いでやったn.t.、Mugen、愛が呼ぶほうへハネウマライダー、ライラ(他にもあったっけ?)等を披露できるのって、彼らのどんな風にも演奏出来てどんな風にでも観客を満足させることが出来るぜッ!!っていう自信のあらわれのような気がする。

私は絶対音感もないし、楽器も弾けないしそんなに耳がいいファンじゃないけど、私がライヴに行くようになってから比べても、最近は生の楽器を演奏することにすごく拘ってきてるような。前は音源に近づけようとシーケンスがやたら入っていたような気がする。シロートで分からないけど、シーケンス入れるのだって大変なんだろうけど、なんだかんだ生の楽器の方が超絶迫力あるんだよね。DTMも嫌いじゃないけど、ポルノにはどっちかと言うと生の楽器の方が似合うと思う。エネルギーを剥き出しにしたような昭仁の声に似合っているんだなあ。

 

そしてプッシュプレイで始まってVSで終わるってのがもうね。

ツイッターのお友達(お友達と勝手に言っていいものか…笑)とも話してたんだけど、プッシュプレイもVSも実は歌詞の中にロッカーの「戦っているモノ」って具体的な説明はなかったりするんですよね。プッシュプレイには、昔のロッカーには反体制という戦うものがあったけれど多様性の蔓延る現代には戦うものが無いとは言ってるけれど。でも曲の最後に「あのロッカーまだ戦ってるかな?」(プッシュプレイで使われる漢字は『闘ってる』ね)と言う「戦っているモノ」ってもうその反体制みたいな分かりやすいものじゃ無い、意味が変わっているんだよね。彼らは大人になって一般の一ファンから歌を届ける側になって、戦うべきものをもう知っている。そして自分たちも同じようにやっている。VSで今でも戦っているんだよ、と少年に言っている彼らは、じゃあいったい何と戦って来たんだろうか? 始まりと終わりに提示された問いかけの答えは、今回披露した楽曲の数々の中にある。楽曲、それはすなわち彼らが積み上げた戦歴であると私は思うのです。

例えばこの3曲。

昔みたいに分かりやすい反体制は無くなったかも知れないけど、新藤さんがプッシュプレイを書いたあれから後岡野さんがTwilight,トワイライトを書いた後の今でも、世界の何処かでは戦争があり紛争があり、体制に反旗を翻す人たちがいる。争いは形を変えもっと複雑になってどれが正義なのか分かりづらくなったけれど、ちっとも過去のことではないのだ。2日間ともにヘソ曲のように丁寧に披露されたTwilight,トワイライトは、彼らが昔かたぎのロッカーであることを示す印だったかも知れない。

n.t.は1日目はソロの弾き語りで、2日目はバンドで披露されたけれど、不条理な世の中と未熟な我が身に懊悩して覚える怒りは岡野さんの個人のものだけでなく、誰もが持つもので戦うものだよというメッセージなのかも知れない。

そして、Theme of "74ers"では過去から現在(ドーム当日!)までの彼らを映像で映して。これ、新藤さんが2日目のMCで言ってた、高校の部活のあの時からずっと地続きで繋がっていて〜のポルノの歴史だよね。映像はさすがに高校の写真は出してはいないけど、デビューしてからいろんなことがあってもそれはずーっと繋がっている。そういうのの積み重ねがここへ面々と連なって伸びている。全部今この瞬間へと。そう考えると彼らに吸い寄せられるように集まっているファンにも地続きの人生があって今ここで点と点がぶつかっているの。これこそ縁。同じ時代に生きてることに感謝です(´;ω;`)

はー、Theme of "74ers"はまだ咀嚼しきれてない…。うーん、これはまたの機会に。私にとってはこの3曲が濃厚過ぎたために、妄想と深読みが頭の中をぐるんぐるん状態なのだ。

もちろんこの曲たちだけじゃなく、そして披露された曲だけじゃなく、ポルノが今まで携わった楽曲の歌詞にメロディーにリズムにたぶん戦いの痕跡はある、と思うんだ。きっとひとつひとつ作るごと、リリースするごとに何か戦うことが(それはスタッフだったり事務所やレーベルだったり、世間の評価みたいなものだったり、ポルノのメンバーお互いだったり、何より自分自身だったりとか…?私達には分からないことの何かが)山ほどあったと思う。だってこんな生き馬の目を抜くような音楽業界だよ?何より20年間休むことなく続けたということが!!!ものすごく最大の!!!戦って来たことの証だよね。本当に20周年おめでとう!

本編最後のVSの「こっちもまだ戦ってんだよ」が「戦ってきたんだよ」と過去形でなく現在進行形なのがいい。それが嬉しい。いつまでも自分たちが良しとする音楽を作る意志を貫くために、立ちはだかる壁を乗り越えて欲しい。

私はこれからもいつだって彼らの戦いの目撃者でいたいと思う。

 

 

 

 <タマ+タイチ+ポンすけ>

私は残念ながらたまさんのいた頃のポルノをリアルタイムで知らないの。もちろんテレビで観たことのある3人を覚えているものもあります。ポップジャムに出てたのを薄っすらだけ…。でもボーカル昭仁・ギター晴一・ベースTamaみたいには区別できていなくて3人グループのポルノ、の認識だけだったし。だから当時からのファンのように思い入れも無い。たまさんの作った曲はすっごく好きだけどね!だいたい、たまさんと言っているけれど本当はどう呼んでいいのかも分からないんだ。シラタマTama?白玉雅己さん?

そんな私がライヴに行っていいものですかな~?という気持ちもふわふわと浮かんできたことは否めない、けどやっぱり音源で聴いていた(DVDで聴いてた)たまさんのベースを生で聴いてみたいじゃないですか!!

たまさんは2010年頃から何故か曲を作れなくなっていろいろあったらしい…。

その理由もその頃から今までの変遷も少しも分からないけど、今の私の正直な気持ちは、また人前でベースを弾いてくれて良かったなーです。ただすけさんとポンプさんに背中押されて、最初は緊張してたように見えたたまさんも後半は笑顔を見せてくれて。楽しそうだった!!演奏者の笑顔って素晴らしい。見てる観客のワクワク度が増すのよ(*´ω`*) そういう世界にまた戻ってきてくれて嬉しい。

今は本人は望んでないのかも知れないけど、私はいつかはポルノさんとまた何かしら関わってくれたらなと思ってる。ファンにとっては賛否両論あるだろうな〜。でも関わるも関わらないも本人達が決めることだしね。私達は見つめることだけしか出来ない。

 

 

         ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 

 

 

ポルノの神VS神でゲストで出た本間さんのトークWOWOWと円盤では全て、ディレイビューイングでは一部カットされていたけど、ライヴでしか聞けなかった言葉に、「皆さんはポルノがどんな曲を作ってもこれからも付いていきますか?付いて行く人〜?」というのがあったんですよ。私は「はいはいはーい」と何の躊躇もせずに手を上げたんですが(笑)

本間さんは親心として、ファンと言えどもポルノの2人を甘やかしちゃダメだよ〜の気持ちがあったのかな。私は別に甘やかしているつもりもないけれど、未来は分からなくても、その時は素直にそう思ったんだからそれで良いかなと思って手を上げたの。あくまでその時の気持ちとして。本当に先のことなんて分からない。永遠に変わらない気持ちなんて多分ない。でもずっと後になって振り返ってみたら、あら変わってなかったなっていうのもあるかも知れないけどね。ポルノへの気持ちはスケジュールじゃないから守るべきものでもない。私にとってはその瞬間の気持ちだけでいい。

それから、どんな曲を出しても〜と言ってたけど、正直に言うと私はポルノの作る楽曲の全部が好きかって聞かれたらそうじゃない。ファンになってからだってうーんイマイチ私の趣味じゃないと思うものがそこそこある。これはポルノだけじゃなくてスガさんだってワンリパだって米津さんだってさくらちゃんだってそう。だってもともとが違う人間だもん。感性がズレることなんていっぱいあることじゃん(時々そのズレがめっちゃ面白い時もあるよ)。だからそういう時は次回に期待〜って思うことにしてる。そのズレがどんどん広がって行ってあ~もう手が届かない~と思ったならばもしかしたら離れて行くのかもですが…って……先のことが分かんないなら、これからも付いて行けるか分かんないじゃん。 手を上げる必要ないじゃんね。これが甘やかしているってことことなのかも!?それでもね、そういうファンもいるってことで。だから目の前にファンがたくさん並んでいるからって安心しないで精進してください。精進するって言ってたしね!

前にも言ったようにポルノは今のところ「いつまでも彼らの戦いの目撃者でありたい」って思うミュージシャン(グループ)達の1人であるから!!

遠くから近くから君のこと見てますよ、今年も。

 

 

「give up」

いつだったかの月曜深夜、晴一くんが英語の勉強のためにイギリス行ってるらしいというカフェイレの皆のツイッター見ながら、いいないいな私もイギリス行きた〜い!!とジタバタしておった。なんでカフェイレ聴かずにツイッターを見てたかと言うと、ラジオは聴けてないから。イヤホンやヘッドフォンするとまだまだ耳の違和感半端なくて。鼓膜に圧がかかって痛いのよ。かと言ってウチは夜中にラジオをイヤホンなく点けられる環境でも無いのだ。もっとも、ライヴ用耳栓してヘッドフォンをするとまだましになることに気が付いたんだけどね。

イギリスはですね、ダンナがビートルズマニアなので死ぬ前に一度はアビィロードの横断歩道渡りたいそうです。マニアじゃないけど私も渡ってみたいぞ。ダンナに関しては、マニアならさっさと行きゃいいじゃん!と思うけど飛行機嫌いだから。うん、たぶん言ってるだけでこれからも行けないでしょうね。

 

 

語学留学だから、というわけでないけど英語ネタ。

長年のちょっとした疑問があって。

英語の句動詞(動詞+副詞 or 動詞+(副詞)+前置詞の単語2つ以上の連なり。例えばcome backとかrun  awayとかってやつ)ってそのもの自体の意味を知らなくても、大抵は個々の単語の意味を考えればなんとなくこういうこと言ってる?みたいに分かったりするよね。come(来る)とback(後ろ)だから戻るとか、run (走る)とaway(離れる)だから逃げるとか!

もちろん全てがそれで分かる訳ではないです。やっぱりえっ何で??と思うのもある。まあそうだよね…。英語からしたらそれですべてわかってたまるか、舐めんなよ!って感じ?デスヨネ。

自分の勉強が足りないせい…が一番(あたりまえじゃ!。・゚゚・(>_<)・゚゚・。!!!!)だとはよく分かっているのだけど、日本語の考え方と英語圏のモノの考え方の差なのかな〜と思うのもある。あと語源をちゃんと分かってないとか。

そのひとつが私にとっては「give up」です。

「give up」は日本人にもチョー有名な句動詞だと思います。「Never give up!」決して諦めない!はいろんなところでよく使われる言葉だと思います。どうでもいいけどこういう不屈の精神を表すような言葉って日本人好きだよね。どうでもいいけど。

Never give upのneverが否定なのでgive upだけだと「諦める」という意味になります。

でも、でもですね、give (与える)up(上がる)というポジティブな単語が2つもくっついてるのに何で「諦める」というネガティブな言葉になるんですかね!?!??不思議じゃないですか!???そう思いませんか???私だけ???

それが気になって気になって夜も眠れない(いや、たまたまそういえばどうしてだろうとふと思い出しただけ)

 

それでみんなが、晴一さんが英語喋ってる〜♡やばい〜♡とか言ってる時に「give up」の語源を調べてみました。ってもネットでですけどね…。お手軽だけど、これ、備忘録なので!

 

             ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

結論から言うと。

ネットで検索したら、とりあえず説明をしているサイトやブログはあったけど、思ったほどたくさんは無いし解説がばらばらでなかなかお手軽じゃなくて、え、そういう疑問て私だけ?!???って思っちゃった…。寂しい…。

まあ、どうでもいいですけど。

 

give(与える)up(上げる)は意味はそのままなんだけど、どうも「give up」は「give (myself) up」らしい、と唱える説がある。相手に自分をすべてを与えるから自分の手元に何もなくなる~みたいな感じ。あっ、結構しっくりくる!なるほど、自分がもう自分でいられなくなるならもうどうしようもないじゃんね。

でも、どなたのサイトでも基本言うことには

すべて相手に与えてしまう→すっかり明け渡して何も残らない→お手上げ→諦める。

って感じです。

ん?与えるって誰に対してへのgiveなの?

「自分と相対する誰か」ではあるんだけど、その相対する誰かは「王様」「神」「抽象的な何か」の自分より上の存在なんじゃないかと書いている人もいました。

もともと、「give up」はとても限定された使い方の言葉らしくて、簡単に諦められることには使わない。(例えば値段が高かったからその服を買うのを諦めた~みたいな時にgive upは使わない)

長年の習慣、努力してきたことなどを辞めること、すでに持っているものを手放すこと(例えば地位や財産)

くらいにしか使わない言葉だそう。

そう聞くとgive upの対象になるのはすべて自分のやってきたこと。自分との闘い。give upが「神さまとか何だかわからないけどそういう存在」に対して与え明け渡す、ってのがなんと~なく分かる!って感じがします。

 

「give up」に似ている言葉で「give in」ていうのがあって。

「降参する、相手に屈する」という意味ですけど、これは相手の中に深く入り込んで自分を失くしていくってイメージらしい。give up が天を仰いでお手上げ~ならgive in は膝を折って頭を垂れるイメージなのか…!

 

 

             ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆   

 

 

とりあえずそれぞれの言葉の意味。まず「give」とは

ejje.weblio.jp

ふむふむ、いろんな使い方、微妙に違う意味があるんですね…。でも基本的には「与える」ってことだよね。

では「up」とは

ejje.weblio.jp

upには結構いろんな意味があるのね。基本は「上へ」だけど、中には「終了」という意味もある。確かに「Time is up」はよく聞く言葉。「give up」という言葉は終了を表現する「すっかり、与え尽くす」みたいな意味での「up」の使い方なんかなと思う。

 

ひとつの単語には実はたくさんの意味があって、句動詞になるとよく使われる意味だけでは無い使われ方をすることもあるんだよね。面白いね。なんで、ここにこの意味を持ってくる?っていうのがあったりして。私は英語はさっぱり喋れないのに、こういう意味を探ることが好きなんだよね~(ライヴ行ってMCが半分も聴き取れないのが悲しいからいつも英語頑張る!!って思っては挫折してる…)

 

そう言えば「give up」とちょっと違うけど「give it up for~」という使い方があって、これはパーティとか賞が与えられる会場とかでよく使われるんだけど、司会者が「Give it up for Lady Gaga!」で「レディーガガに盛大な拍手を!」って言ってるんだよね。

「give it up for~」は全力で誰かを応援するという意味らしい…。

うーん、我が身を投げ出しても全力で、って意味かな?分かるような気もするけど、うーん…(^^; 英語って難しい。

 

 

 

 

明日は勝手にやってきます

突発性難聴になってしまった。

スガさんとおんなじ病気ーーーじゃーん!!(๑•̀ㅂ•́)و✧と喜んでる場合ではなくて…!ひえーん、しんどいよー。

ある日突然、風邪引いたかな?疲れかな?吐き気がしてくらくらして体調悪いから帰らせてもらって、ベッドで3時間寝て起きたらそこは海の底でした。

……実際は全然海の底でもなんでもなかったけど。

耳だけが、耳から入ってくる人の話し声だけが海の底で泳いでるみたいに、くぐもって揺らめいてぼやぼやとぼやけて聞き取れない。若布が波に揺れてるように言葉の文字ひとつひとつがもやもやと崩れて漂っているようなんだよ。

耳の奥が詰まってるのがとっても辛い。頭を耳の上から押さえつけられてるみたい。高層ビルのエレベーターに乗って耳が変になったときや飛行機で飛び立ったとき、唾を飲み込んだり鼻を摘んで耳抜きしたりしたくなるあの感じの詰まったやつ。そのずーっと強いのがいつまでたっても取れなくて、もちろん耳抜きなんてしても出来なくて。

それなのに雑音だけがギイイイィィーンと響いてくるんだ。

窓の外でしたどこかの車のブレーキの音が耳元で強く聞こえる。でもどこの窓から聞こえる音なのか。方向がまるで分からない。

人の声は聞き取れんのにドアの開く音閉まる音、足音、物を落とした音、布団のこすれる音だけが頭に響くのよ。不快に。なんで??

そして寝てるのに世界がぐるぐると廻る。これって目眩ってヤツですね…。乗り物酔いしやすい私には地獄のような時間でした。気持ち悪っ!

もう夜になってたので明日も目眩と耳の異常が治まらなかったら病院行こうと決めて寝た。ぐるぐるなので寝るのも大変だったけど。

 

 

朝イチで病院行ったら突発性難聴だって。いやーもう、突発性難聴って大変。こんなに大変な病気って知らなかったよ(´;ω;`)

ウチのダンナちゃんも何年か前に罹ったことあるんだけど、彼の場合は耳が詰まって聞こえなくなっただけだった。そしてすぐ病院に行ったので今は後遺症もなく過ごしてる。私は目眩や立ちくらみがあるので階段上るのも道を歩くのも怖かったよ〜。

ホント、元々左耳はちょっと難聴気味ではあったから耳鳴りは慣れてはいるんだけど。人間って疲れが溜まると身体の弱いところに容赦なく病魔が手を伸ばすんだね。つーか、体調管理してなかった自分が悪いんだけどさ!もーう、少しも無理は出来ない年齢なんだって思い知らされました。

 

そして、今はステロイドホルモンの大量投与中。プレドニゾロンを内服してて、日数かけて少しづつ減らしていく。お酒ダメ、血糖値上がるから炭水化物と糖分控えめにしなさいって(ちょうどいい具合にダイエットが捗る!ははh )

2日目で海の中を浮遊してる感覚は無くなったので、本当にステロイドホルモンは恐ろしいくらいに効きます。やっぱ怖いなステロイド。いや今は感謝。聴力が戻っているかは次回の検査まで分かんないけど、まだ耳鳴りがあるからビミョーかも。

調べたところによると突発性難聴は発症者の1/3が快方に向かい、1/3が快方しつつも後遺症が残り、1/3が治らないまたは悪化、らしい。勝負は48時間。少なくても1週間のうちに治療を始めればその治癒率が格段に跳ね上がるとのこと。ところがどうして発症するのか原因は分かっていないらしいです。

ストレス、過労、睡眠不足、ウィルス、生活習慣病……。

ま、私の場合超超超ストレスはあったな!!!家庭のことで、相続とか親戚付き合いとか親戚付き合いとか親戚付き合いとか(ほぼコレ)もう勘弁してよってことがたくさんあったんだもん!

 

 

でもめっちゃストレスがあったのは確かだけど、それがいつも以上にストレスストレスストレスやだやだやだって思い詰めたのも確かかも。

少しくらい手を抜いたってどうにかなるのに頑張んなきゃキチンとしなくちゃと考えてしまったのはなんでだろう? その勝手な、ねばならぬ!精神が自分で自分を追い詰めた気がしてならないわ。自分のやれることなんて実は大したことないのにね(悲しっ)いや、頑張らないといけないことはいっぱいあるけどさ。頑張りすぎるのはダメなんだよね、きっと。

何年か前にも仕事のし過ぎで身体壊して結局会社を辞めたこと思い出す。自分の身体は自分でみてあげないとね。焦らなくても人間は前にしか進めないから。明日は勝手にやってきます。なんとかなるべ。

 

 

 

ライヴ無いときで良かったなーなんて考えてる(笑)

爆音は怖い。イヤホンもまだ怖い。テレビは観れるようになってWOWOWのポルノさんは観れたけど。アンフェの感想もまだ書き終わってなくて、神VS神のもまだ(笑)いつか書く。たぶん。緩く頑張る。

 

 

 

 

ポルノグラフィティ「UNFADED」静岡エコパアリーナ 2018.12.15-16 前編

ポルノグラフィティの「UNFADED」ツアー。

結構前に終わったんだけどなかなか感想が遅くなってしまった😅 あ、遅いのは通常運転だったわ。えーとこれ、自分が後から楽しむための備忘録にすぎんから!

 

今回のツアーは15公演中10公演にお邪魔して楽しませてもらいました。途中娘の里帰り出産が無かったらもうちょっと行けたかも…、とは思ったけど。でもいいの。会えない時間に愛を(勝手に)はぐくませてもらったので!!!

そして「UNFADED」には私にとって初めてのポルノのカウントダウンの大阪公演があった。それならせっかくだからカウコンのこと書けよ!って感じなんだけど、あんまり楽しすぎてメモをよく取ってない~~~。頭の中も未だに真っ白(苦笑)まあ楽しかったからいっか。

じゃあ最終日の三重公演…とも思ったんだけど(それも楽しすぎてメモ取ってない)やっぱり初日のインパクトは忘れられない。今から考えると初日ならではのうーむむむ( ˘ω˘ )が無きにしもあらずなんだけど、それを上回る期待値が高かったの。ということで初日と次の日の模様を書いておきます。感想はどっちかというとツアー全体の総括に近いかも。

 

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☆セットリスト
12/15
01.オレ、天使
02.   A New Day
03.幸せについて本気出して考えてみた
MC
04.東京ランドスケープ
05.ジョバイロ
MC
06.ヴィンテージ
07.前夜
08.ライオン
09.ビタースイート
10.Zombies are standing out
MC
11.見つめている
12.夕陽と星空と僕
13.Didgedilli
14.カメレオン・レンズ
15.海月
16.フラワー
MC
17.オー!リバル
18.ジレンマ
19.パレット
20.サウダージ
21.ハネウマライダー
MC
22.∠RECEIVER
EN
01.Hard Days, Holy Night
MC
02.ライラ

 

12/16(変更部分)
06.ヴィンテージ→Swing
08.ライオン→DON'T CALL ME CRAZY

 

 

☆サポートメンバー

マニピュレート…Nang-Chang

ドラム…野崎真助

ギター…tasuku

ベース…須長和広

キーボード…皆川真人
 

 

 

アリーナツアーなんで客いじりがあるのである。

ナビゲーターは1999ツアーでもおなじみのキューブ教官改めキューブ教頭。ちょっと出世しました。

一応客いじりの前にモニターにツイッターで呟いてねのハッシュタグが表示される。1日目は#アンフェおでん、2日目は#アンフェお茶だったかな。でも短い時間しか表示されないので遅く入っちゃうと気が付かないで終わっちゃうのだ。

BGMはShazamさんによるとGui Boratto(ギ・ボラット)の曲。Gui Borattoさんはブラジルのテクノアーティストらしい。ウィキペディアにも載ってないから少しマイナーなアーティストなんだろか。おしゃれにリズムを刻む電子音がゆらゆらと流れる。今までは結構古めのロックが流れることが多いのでちょっと意外でした。誰の趣味かな。気になる。

 

 

 

 

客電が消える。

場内に女性のオペラの発声のような声が流れる。歌詞はなくアーアーという発声でメロディーを辿るだけ。なんの曲なのか、オペラに造詣が全く深くないので分かりません。

ステージには粗い網目模様のような?レースの模様のような?幕がかかっている。その内側からぐるぐると回るスポットライトがあたり、幕を透かして光が漏れる。

突然耳をつんざくような楽器の音。(ギター?シンセ?)まるで雷のように。

そうしてるうちに楽器が重なり女性の声が重なり、バーンという音とともに幕がステージに落ちる。ステージ奥の真赤なスクリーンには黒で「UNFADED」の文字。

逆光で黒い彫像のように立ったメンバーとサポートメンバーの姿が見える。

 

 

 

 

M01 オレ、天使

 

晴一のめっちゃかっこいいリフが合図のように演奏が始まる。

わわわすごいロックにアレンジされてるううう!いつものオレ、天使じゃないんですけど…! えっとね、ちょっとプリズンマンションの始まりを思わせるようなリフですよ。あのイントロの重いリフ。あんな感じ。

あれ、でも最初のセリフがあんまり聴こえない…。なんて言ってるのかわからない。それもめちゃくちゃ変な声に聴こえる。これは自分のいる場所が悪いのか?音響のせいなのか??

これ、ポルノグラフィティの16thツアーにようこそ、みたいなことを英語で、それもデスボイスで言ってたみたいです。後で知ったんだけど。でもこのセリフ最後まではっきり聴こえなかったなあ。

間奏もアレンジされている。それがめっちゃくちゃ好み!!

これから先「オレ、天使」はもう一生このアレンジで聴きたいと思ったほどです。でも、後からCD音源聴くとあの独特なイントロやらベースソロ、ギターソロがやっぱり愛おしく感じるから、やっぱり原曲あってのあのアレンジなんだなあとは思い直しましたです。ちなみに私は幕張ロマポルでの「オレ、天使」が大好物ですわ。新人サラリーマン天使が愚痴こぼしてるみたいで堪りません!

最後の語りはCD音源で、「かくも儚きかな」の次に昭仁の低音での「UNFADE~~D~~!!!」がかっこよかった!!おい、おまえら!オレたちに付いて来れるか?と挑発しているようなかっこよさ♡挑発に乗っちゃうよ!

ここ大阪で聴いた時から「UNFADED」の前に「Today is」が入ってきた。

 

 

 

 

M02 A New Day

 

スクリーンの「UNFADED」の文字が小さくなって、絵で描いた街の看板ネオンに変わる。

オレ、天使」とは打って変わってポップポップ!昭仁はノリノリでちょこちょこと動きながら歌う。そしてこの曲は例のお約束が…(笑)

昭仁「分かっとるね?」

観客「言うなーーー!!!!」

 

どのミュージシャンも大抵そうなんだけど、最初にアルバムが発売されるからそのプロモーションとしてのツアーが企画されるわけで(ツアーが先でその後にアルバムが発売される時もある)。もちろんポルノもいつもはそうで、5年前はベストアルバム「ALL TIME SINGLES」が発売されてアリーナツアーが行われた。

ところが今回はそのアルバムが発売されず、代わりにサブスクリプション解禁ということでツアーが組まれることになったのだ。

そういうことで、事前にすべての曲がセトリに組み込まれる可能性ありとは聞いていたんだけどね。カップリング曲もアルバム曲も全部!ほら、テスト範囲は今まで勉強した全部!!みたいな(笑)。てことは大昔にやったきりのあの曲とか、まだ一度も披露されてないあの曲とかも演るかも知れない!?

オレ、天使」「A New Day」と来てやっぱりこれは…と期待が膨らんだよね!

 

 

 

 

M03 幸せについて本気出して考えてみた

 

スクリーンには花輪のように、開いたお花がたくさん丸く並んでくるくる回っていた。これは何を表してるの…?謎である。くるくる回る、というのは幸せについて~のMVを思い出させる。

まあ、これは元気よく、力強く、楽しむ~の歌だよね。確かこの曲最後に演奏されたのが2011年の幕張(たぶん)だから、行ってない私は生で聴くの初めてかも!テンション上がる!

歌詞の「答え合わせしよう~」が後に話す「UNFADED」の意味みたいなのとかけてあるのかなとも思った。

後ろの席やスタンド後方だとサイドモニターに映るステージをよく見ちゃうんだと思うけど、このモニターがステージリアルタイムとちょびっとだけズレてて、そのせいかどうか知らないけどモニターの昭仁くんが煽る振りと音楽がズレて裏と表が入り混じってた。まあ入り混じってたのはそのせいじゃないとは思うけど。

 

ツアーが終わった後に一斉に出てきたのが、「幸せについて本気出して考えてみた」の振りが本来裏拍なのにみんな表拍になってるのなんでやねんとの話。確かにライブDVD観てると観客のキッチリ揃った拳が裏拍で突き上げられてるもんな。

私もファンになりたての頃、周りに合わせて頑張って振りを覚えようとしたことがあったよね…(遠い目)でも最近はそんなのどーでもいいじゃん派になりました。だっておばちゃんなんだもん!トロいから裏拍だって分かってたって身体が動かない時もあるんだもん!(悔)

スガさんのライブでもワイパーとか煽るときがあるけど、観客の手が揃った試しがないなぁ(笑)でもそれでライブが台無しになることなんてないわな。だから裏拍だろうと表拍だろうと揃ってる必要はないんじゃね?

ダンナちゃんとこの話ししたら「バックビートが取れるかどうか問題なのは演奏者であって客の必要性ないんじゃん?」と不思議そうに言われてしまった。だよね。私たちが観に聴きに来てるのはステージでのパフォーマンスと歌や演奏であって観客じゃない。私たちは音楽に身を任せて感じるままに動けばいいよね。

もっと寛容に行こうよ。やらない人に対して軽蔑の言葉を投げかけないで。チェケラは裏拍云々〜と言ってる人でもA New Dayとかパレットとか他の裏打ちの曲でも表でやってることもあるじゃん〜〜。だいたい最後のライラが裏拍なのに昭仁くんがめっさ楽しそに表で手拍子煽ってたじゃ〜ん(多分裏拍だと崩れやすいからだと思うけど)楽しければ良しだよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

 

 

M04   東京ランドスケープ

 

いい具合にアルバム曲ってる。これも久しぶりにやる曲でしょうか。

「街は静岡、エコパだね。最高ランドスケープ」街は東京〜のところをこう替えて歌ってた。もしかしたらこれから先、ここをご当地の名称に替えて歌うのかなーと思ったり。

映像は赤いビーズのようなものが並んでるのをぼやかして映してたり、金属?指輪みたいな装飾品?をぼやかして映してたりと。どういう意味があるんかなー。間奏で晴一は例のアルペジオを奏でて、PURPLE'SではNAOTOさんがバイオリン入れてたところをtasukuさんが単音でメロディー入れてて。これがまたすごくノスタルジック…。

正直、今まで私にはこの曲に特別な思い入れが無かったのだけれども(曲自体忘れてたくらい。すまぬ^^;)今回のツアーで改めていい曲だなって認識したよね。(すまぬパート2^^;)

特に一番最後の「そう、ここに来て随分時は経った〜」からが晴一の伴奏だけになって、照明も二人だけを照らして。この場所は二人だけの旅の果て(但し終着駅ではない)のような気がして毎回ここが心に響いてた。色褪せた?と聞かれたら褪せたとか褪せてない曲ではなくて、私の中では輪郭がいっそうくっきりとした曲なんだ。

この曲が一番最初にPURPLE'Sで披露されたときは、歌詞の「憧れには近づけてはないけど」のところを「アンチテーゼの奪い合いに負けても」と歌われた。まあそれは音源化されるときに替わったんだけども。

でも、その言葉が長い間どういう意味なのかよく分かんなくてね💦

だってアンチテーゼってパイを奪い合うものではなくて心の中に湧き上がってくるものでしょ。奪い合うアンチテーゼってなんなんじゃい、って。んで最近やっと分かりました(遅い)みんなが奪い合っているのは既成のアンチテーゼなんだね。ロックは反体制!大人の言いなりにはならないぜ!セックス&ドラッグ&ロックンロール!という誰かが唱えたお題目を自分たちも纏ってみたかった。纏って、諸々ロックを叫ぶ群れから飛び抜けて一番になりたかった。そういうことかな。違うかもだけど。

そこの歌詞を替えた理由は分からないけれど、纏ってはみてもそれは自分たちに馴染まないと思ったのかも知れない。それとも自分たちの求める夢はそんなところにあるものではないと思ったのかも知れないね。

 

 

 

 

M05   ジョバイロ

 

皆川さんのピアノの音色から始まるジョバイロ…!

康兵さんのピアノだともっときらきらとした感じかなっ。皆川さんだとちょいといい具合に枯れたかんじです。だから今回のジョバイロはザ・ラテンでぶち上がる雰囲気ではなくしっとりと物悲しさを感じさせたジョバイロなの。正面のスクリーンには「Yo Bairo」の題名、それからモノクロでギターの指板を滑る指のアップ。そして道路を歩く革靴のアップ。顔は映らないけどどちらも新藤さんなのかな?何処かの会場で見たとき、歩いてるシーンに雪がちらついていたような気がした。

これは記憶があやふやなんだけど、静岡だけ新藤さんがいつものエレガットギターじゃなくてベージュのヴィンテージギターを使ってた気がしたの。ジョバイロでエレキ!?ってびっくりしたよね。ただその後はずっとエレガットだったから(多分)もう確かめる術はないんだ…。見間違いかも^^;

 

 

 

MC 

 

「UNFADED」というツアー名について説明

12/15

晴「サブスクリプション(噛む)、定額制の時代だなあと。俺が最初に買ったのがきょんきょんのレコードだったよね。木枯らしに抱かれてのレコードを買った」
昭「俺はその前に夜明けのミューのカセットテープだったね」
(このあたりきょんきょんと中森明菜談義)
晴「最初、(ツアー名を)「色褪せた?」って聞いて「いや、色褪せてないよ」みたいなのにしたかった。でもツアー名に「?」が付くのがかっこ悪くて。だから(否定の)「UN」を付けて「UNFADED」にしました!」
昭「今回はとっても自由度の高いツアーになったと思う。今日はぜひ皆さんの今日という日を僕たちの曲で色づけて帰って欲しいなと思います」
晴「おっ、初日からいいMC思いついたね!」
昭「今日は久しぶりにやる曲や、ライブでやってない曲も聴いてもらおうと思います」

 

12/16
晴「ツアー名「UNFADED」については説明させたらわしが一番うまいよ(笑)」
晴「まず「FADED」。「FADE」が色褪せる〜みたいな意味で、これにEDが付いて過去形。それにUNが付いてなんになりますか?」
客「否定ー!」
晴「正解!だから「UNFADED」は色褪せない、になります。本当はね、20年間のいろんな曲をツアーでやって「色褪せた?」と聞いて「いや、色褪せてないよ」って答えてくれるような、そんなツアー名にしたかった。でもツアータイトルに「?」が入るのはかっこ悪いけえ、「UNFADED」にしました!」
昭「聴いてくれる皆さんが、今日は色を加えてくれたらいいなと思います」

 

 

 

 

M06 ヴィンテージ 

 

わーーー!ヴィンテージ!!客席からどよめきと歓声が!

もちろん私も生で初めて聴くんだけど、まさかセトリに入っているとは思わなかった。音源を最初に聴いたのはブルー・レッドのベストアルバムだったかな。あの当時ですでにレトロな雰囲気の印象やった。これはレゲエのリズムなんだっけ?馴染みはないけど癖になっちゃう。不思議な魅力の歌。

昭仁はにこにこ歌ってて、晴一のコーラスが凄く良い!どこかの公演で「大切なままであり続けてゆくーー」のロングトーンがびっくりするほど伸びてて。あれは気持ち良かったなあ。

ブログ書くためにもう一度歌詞を眺めていたら、この曲も「UNFADED」の答えのひとつかなと思うようになった。曲が色褪せないってのは、作ったときのままの鮮やかさを保ってるという意味だけじゃない。熟成させて色を変えていってもいいんだよね。素晴らしい芳香を放つヴィンテージの味わいになることもまた良きかな。

 

 

 

(12/16)M06 Swing

 

息が止まるかと思ったです、はい。まさかここで聴けると思わなくて。

Swingってあんまりやってなくてそれもやったのが、誰もが行けたわけじゃないポカリスエットのライブのときだけで!(たぶん)おまけにこの曲、作った本人の岡野くんが「こんな曲あったっけ?」とのたもうた伝説の(?)楽曲なんすよ!!!

もしかしたら一生聴けないかと思ってた。サブスクリプション様々でございます😭 だから16日はもう感想なんて湧かなくてただ崩れ落ちそうになる身体を一生懸命支えてた。それだけです。この日以来何回か聴けたけど、正直今でもこの曲がこのツアーで聴けたこと消化しきれてないですもん。

スクリーンには「Swing」の題名、青っぽいモノクロで星条旗のような小さな星が並んだ布(?)のアップ、そして打ち寄せる波がただ映る。その意味はちっとも分からなくて^^;

私の中では「Swing」は雨のイメージだったかな…。

昭仁の歌声は優しく大人っぽく、晴一のコーラスも優しく響き、演奏もいろいろアレンジされていた。 

 

ところで、私はこの曲が大好きで大好きでCD音源を繰り返し何度も何度も聴いて聴き過ぎたせいか、ライブの昭仁の歌声が音源にくらべるとあまりに優し過ぎるような気がして、晴一のギターソロがあまりにも大人っぽ過ぎるような気がして、演奏が余りに完璧過ぎて嬉しいのになんとなく複雑だったわけですよ。。。ホントに贅沢言ってごめんなさい。

そうしたら、いつもいろいろお話させてもらっているフォロワーさんにとある会場でじっくりお会いすることが出来まして、その時に「Swing」について私がモヤモヤしていることを話したらこう言ってくださったんですよ。。。

「この「Swing」の演奏はもしかしたら当時彼らがこう表現したい、こうでありたいと思っていた、それが今やっと出来ているんじゃないですかね」

あああああああすみません😭😭😭なんかなんか修行が足りなかった私……!!!

若さとはどうしても危うくて、それが妖しい魅力を放って。未熟なのに有無を言わせぬ力があって。そのきらめきは何ものにも代えがたいものでどうしてもそれを貴重なものと見てしまう。私達はつい愛でてしまうんだけど、それを要求してはいけないんだよね…。例えば自分だって、何か作りあげるときにまだまだ出来てなくてもっと良いものを!!と切実に思っているときに、それが最高だから変わらないでと言われても困ってしまう。彼らだって実はずっとずっと前を見ている。

それからは「Swing」が少し違う風に聴こえて来て毎回涙が……。

 

 

 

 

M07 前夜

 

うわーこの曲大好きです!ライブで聴いてみたくてみたくて堪らなかった曲。これこそしまなみでやるべき曲でしょ!と(勝手に)思ってたらやらなくて本当に残念だった。あー、やってくれて嬉しいよお❤

元々スガさんの「はじまりの日」やイマジン・ドラゴンズの「It's Time」みたいにこれから新しい世界に旅立つ、という歌は好きなんすよね。捨て身でただ前を向く、いや、向くしかない。我が身を奮い立たせるその力強さと、力強くあるために押さえつけている、怯えて顔を覗かせる不安や弱さの葛藤のドラマはこの年齢になった私でさえ胸踊らされるものがあって。

「今の僕には何にもないけど、何にもないから無限と言える」という歌詞の言葉は漫画「バクマン。」の中に出てくる集英社(今は白泉社)の取締役、鳥嶋さん(アラレちゃんに出てくるマシリトだ〜)のセリフを思い出させます。漫画の中でですが、彼は、漫画家はみんなそう思っているよとして「可能性はゼロじゃないと考えるより、無限にあると考える。実現したらいいと考えているのではなく、行動し実現させる」と主人公たちに言うシーンがあるんです。

でも、でもですね、ある程度年齢が行くと、たとえ十代でさえ自分の可能性の限界って見えて来る。だってもう19歳になったら、一度も弾いたことないのにこれからピアノ習ってクラシックのピアニストになろうなんて大抵は思わない。実は可能性は無限に見えても本当は限度があるって誰だって知っている。だから私たちの日常の中では「可能性はゼロじゃない!」とつぶやいて行動するのがせいぜいなんだよね。

そう考えると「可能性は無限にある」と思うのは凄く無謀で切ないことであるよな。

でも思うんだ。鳥嶋取締役がそう言うのも、きっと創作を生業としている人は無謀であっても我が身を奮い立たせその心構えでいなければならないんだろうなと。想像だけどひしひしと思う。確約が無くても常に前に向かって挑戦を繰り返すのが大事なんだって。だって何事もやってみなければ分からないから。たとえその挑戦が少しも実を結ばなくても、前へ前へと。うーん、厳しい世界だね…。

 

この曲、CD音源ではCメロの最後が歌とハーモニカが被っていて。ハーモニカを吹くのは昭仁だろうからライブではどうやるのか興味津々だった。まあ普通にCメロを歌い終わらせてからハーモニカ→ギターソロの流れだったけれど、初日はその流れがぎこちなくてイマイチだったかな。何回か回を重ねて自然になった感じでした。

スクリーンはセピア色で右と左のパネルだけ使い、上手が晴一、下手が昭仁を映してた。ある意味過去のことを歌っているからセピア色の映像なのかな?とか妄想もした。静岡2日目に「何にもないけど〜」のところで昭仁が少し上を見上げて両手を広げた。そう、その姿に胸を撃ち抜かれた気がしたよ。

 

 

 

 

M08 ライオン

 

ライオン!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

これもしまなみで聴きたかった曲でした。インディーズのときからやってた曲という意味で。ま、確かにその枠ではジレンマがあったんだけどさ。

「近づけば噛みつくの」で手でガオ!の仕草とか「見ー下しているー」のとこのギターのピックスクラッチのギュイイイイーーン!!とか「どうやらね!違うでしょー」の歌い方とか取り憑かれたようにステージをうろつく昭仁の姿とか、ライオンは見どころ聴きどころがいっぱいある曲よ?それなのに3/9横アリでのWOWOW収録の日はライオンじゃなかったのよーー😭 またUNFADEDのライオンが聴きたいなぁ。お願いだから円盤化するときは特典で付けてください(Swingもね!)

歌の最後の「Hey,Heyー!」は音の高さを変えて何度か繰り返し歌ってた。

この曲は個人的にライブだとめちゃくちゃ色気だだ漏れる曲だと思ってるの。今、映像で観る若いときの狂気を感じさせるライオンも良いし、大人になったならではのしなやかに滲み出る出る色っぽさも堪らない。これをヘソにしてアレンジ膨らませたステージが見てみたいなーとずっと思いながら聴いてましたよ。

 

 

 

(12/16)M08    DON'T CALL ME CRAZY

 

ヴィンテージ、ライオン、Swing、ドンクレは日替わり曲となるんですね。

やー、この曲の何が好きって、ギターソロからCメロに入るまでに鳴り響いているギターの音です。なんで好きなのか自分でも分からんわ(笑)ここでひとつ緊張が解ける感じがあって、それがぐっと来るのかもしれません💕

 

後から振り返ってみるとこの辺りの曲、ロックゾーンと言っても間違いじゃない感じですよね。その中でもドンクレはぶち上がる疾走感が際立ってましたです。考えてみればライオン、ビタスイ、ゾンビってめちゃかっこいいけどテンポの早い曲じゃないもんね。有無を言わさぬ疾走感も欲しいよね!疾走感ー!!観客の歓声も大きかった。私もテンション上がったよー!

 

 

 

M09 ビタースイート

 

なんていい具合のマイナー感なんだろう…!

マイナーと言うと語弊があるかな。でも、こう何て言うか「ビタースイート」って普段のライブだとセトリに組み込むのって難しそうな印象の曲じゃないですか…? ゴリゴリしたギターがかっこいいけど、激しさやぶち上がる疾走感や高揚感があるわけじゃなくてひたすらダウナー。でもうんと気持ちが落ちるほど暗いってわけでもなく。

キーが半音下がっていたみたいだけど、この曲はCメロ以外高音の大変な曲ではないし、もしかしたら下げたことでより暗く重いハードロックっぽさを出す狙いだったのかなーなんて思いました。でも最初の頃はなんとなく歌いづらそうな感じがしたんだけど気のせいかなあ。聴いてるこっちがただ違和感を感じてただけかも😅

 

演出は、サイドモニターも消えて真っ暗な中でステージの上や斜めや横から白い照明が飛び交う。最後は真っ赤。めちゃくちゃかっこいい!!!

 

 

 

M10 Zombies are standing out

 

最初に男声でオペラのアリア(カルメン闘牛士の歌の一部らしいとの噂が?)が流れる。ステージにはスモークが焚かれる。アリアの音程がどんどん低くなって行き最後にはデスボイスに変わる。そして聴き慣れたイントロのあの声が始まる…!!

会場には大きな歓声。

ポルノさんの公式ってどう考えてどういう方針でリリースする曲を決めているのか知らないけど(まるっきり分からんて時あるわ〜)ポルノってこういうロック曲の需要がかなりあるよなあ〜とこの歓声を聞くと思うわけですよ。そういうのもっと出して世間にもロックバンドだぜよアピールする時があってもいいんじゃないの??たまにはさ、と! …まあ、しかしそう言いながらも、色んなスタイルの曲が次々に出せるのもポルノらしいっちゃらしいよな!と思い直すのですが。

この曲は前に出したバベルの風あたりのエモーショナルロックの系統を思わせて、Fall Out Boyっぽい雰囲気あるあるっす!

 

さて、ここでステージが広がります。

正面のスクリーンはパネルが3枚くっついているのですが、それが分かれて広がり、後ろに下がって鉄柱の枠にすっぽりと収まります。今まで何も点いていなくてただの壁のように見えてた両端の2枚のパネルにも映像が映り、5枚の大きなスクリーンになります!

…ということを横アリ2日目にステージ真横のスタンドから間近に見て、そのパネルが動くダイナミックさにめちゃくちゃ興奮しました。それまでなんか広くなった、明るくなったくらいにしか思ってなかったわアハハ。なんも見とらんかったねー私^^; やー、凄い仕掛けでしたよ。

そしてね、このツアーで本気出して来た!と思ったのがここの照明。ステージだけじゃなく客席、いや、スタンドアリーナ全体を緑や赤のレーザービームが貫いて、私たちまで巻き込んでいく。その迫力といったら!!昭仁の後ろには、ちょうど360度に広がる光輪が回っててまるで後光が差してるよう。

たぶんこの照明は回を増すごとに凄くなっていったのね。最初静岡で観たときはそこまでじゃないように感じた。あと言っておくけど、一番この照明の凄さを感じられるのはステージから真正面の後方の席だからね!アリーナ前方列じゃこの素晴らしさ分かんないから!(要するにスタンドのめちゃ後ろ……どうせ今回のツアー私には大していい席なんて来なかったわよ。ふん、まっ、負け惜しみじゃないからねっ!)

 

この曲を一番初めに生で聴いたのはバズリズムライブの時だったけれど、その時はかっこいいんだけれどちょっとピンと来なかった。なんだかもったりと泥臭く聴こえて。私だけかと思ったけどアンサンブルがイマイチと言っていた人もいたのでやっぱそうなのかな〜と。だから、その時からツアーまでに完成度を上げて仕上げて来たんだなあと思えて感慨深かった。サブスク解禁してからの配信限定の2曲(ゾンビとフラワー)はほぼプロモーション無しだったしツアーが終わると聴けなくなるのが淋しいね。MVもYouTubeに上がっているのはショートバージョンだけだし。次回のライブでも聴きたいな。

 

 

 

MC


暗転してずっと小鳥の囀りが聞こえる。
ライトが点いたらステージに昭仁一人。椅子に座りアコギを持っている(大阪から立って演奏してた)BUTTERFLY EFFECTツアーの昭仁ゾーンと同じ。ただ、背景は森ではなく赤い三角が幾何学的に並んだようなよく分からない模様。
「わし一人よ」
観客笑い。
「前のツアー来てくれた人には分かると思うけど、小鳥の囀りが聞こえるとわし一人になるんやね」
「ゾンビからの落差よ。前はね、バックに森のような映像が出ていたんじゃけど…、(振り向いて)何じゃいね?これ?予算削られたかな(笑)嘘だけど」
サブスクリプションになって改めてポルノの歴史を遡ってみると、若いなー俺という曲もあったし今聴いても良い、名曲じゃん!と思える曲もあったけど、わーこれわしどうしたん!?という曲もあったのよ。ちょっとやってみてもいいですか?」

 

 

 


M11   見つめている(ワンコーラスのみ弾き語り)


ええええええーーーーー!見つめている!?今昭仁くんが歌ってるのは見つめているなんですか!?ずっと聴きたいと思っていたやつじゃん!あっ、あっ、あー、でもちょっとコレジャナイ感がすごい。弾き語りではない、聴きたいのは!
昭仁は弾き語りのせいもあってけっこうあっさりと歌う。でもでもでも聴けて良かった!生きてて良かった(´;ω;`) でもでもでも弾き語りでワンコーラスだけなんて……複雑すぎるこの気持ちをどうしよう。


昭仁「見つめているという曲なんですけど…。おかしいじゃろ?ビーチサンダルを履いた指にはさまる砂のように離れないぞって! これは、わしが初めて書いて音源化した曲なんです。初めて世に出す曲だからカマしておかないといけないなと思ってね、当時話題になり始めた『ストーカー』を題材に書いた曲なんです。変に気合が入っていたんじゃろうね。とにかくカマしてやりたかった」
「次にやる曲は、おかげさまでみんなに好きだと言ってもらえたりして、受け止めてもらえて自分の中で意識が変わってきた曲です」
水を飲んでボトルを床に置いたらボトルが倒れてしまった。そこにスタッフさんがやってきてボトルを起こす。
「あっ、直しに来てくれた、ありがとう!(観客に紹介するように)ミスター戸高!」
戸高さんがお辞儀して帰る。


当たり前だけど16日は戸高さんのくだりはなかった。ストーカーを題材にして異常愛を表現したかったとやたら言ってましたよ。「異常愛」を何回も連呼してた。 この辺のMCはツアー最後あたりには「わしはあっさりしてるからね。わしの恋愛は爽やかだからね!誤解しないでね!」と強調してたな笑
 

 

 

 

M12    夕陽と星空と僕

 

ファンクラブの投票やネットでの投票でも人気を集めていたけれど、例にもれず私にとっても大好きで大事な曲。「多分ポルノ、一生好きでいられるわ」と初めて思った曲なのです。

 

「君の形 僕の形 重ねてはみ出したものを わかり合うことをきっと 愛とか恋と呼ぶはずなのに」

夕陽の歌詞のこの、分かってるけど出来ねえよのところがですね、いつも考えさせられる。

だいたい、この世を生きるにあたって人間関係で一番難しいところって、恋愛に限らず「君の形僕の形、重ねてはみ出したものをわかり合おうとしてわかり合えない問題」じゃないでしょうか?? 好きなものが同じや価値観が同じ(似てる)なら芯からとまではいかなくても、初めて会った人でもすぐ打ち解けたり親近感を抱いたりが出来る。そこから信頼関係に発展出来る。それなのになあ〜、どんなに親しい人の間でも、はみ出しあったお互いのものをわかり合うことはとってもとっても難しいのです!ライフハックとして「無視する」や「受け流す」などの小技を繰り出してはみても、結局我慢できずに揉めることのなんという多さ。本当に他人とわかり合うことがこんなに難しくないのならば戦争も起こらないわな。現実的にはわかり合うなんて無理オブ無理。少なくとも「あなたは私にとって理解出来ない(思考、宗教、政治、ポリシー、etc…)ものを持っている。理解することは難しいけれど私はそれを尊重しましょう」これさえ出来れば(これでも難しい)世の中はもっと平和なんでしょうが…。

 

昭仁の歌詞は他にも「Free and Freedom」での「僕らは一人きりでは生きていけない。なのに誰にも縛られたくはない」と他人との距離感の取り方のめんどくささ、と言うか厄介さと自分の心の勝手な都合の良さを描いたものがあって、本当にこういうのは永遠の課題であってなかなか答えが出せないものなんだなと痛感するのです。

さて、私は若い時から見て自分の形を少しは変えられたかなあ? 実際のビジュアルはだいぶ丸くなったけど、心のギザギザしたところは未だに多いままじゃんね。。。やれやれ。

 

ギターはベフニックのアコギ。基本指引きで最後のサビからピック使ってストロークしてた。

弾き語りだからといって優しすぎず甘すぎず。夕陽と星空と僕はたくさんの楽器を入れてのバンドのスタイルでも弾き語りでも似合う曲だなと思う。

 

 

 

 

M13 Didgedilli   

 

ステージが暗転して、昭仁がハケたかな?と思う間もなく上手端にスポットライトが照らされる。ライトを浴びて晴一がもうステージ上に立っている!短いオリジナルのソロを弾いた後、ギターを抱えてステージ中央にやってくる。全体にライトがつくとステージ上にはサポートメンバーがスタンバっていた。あらまあいつの間に!

そして始まったのがDidgedilli。

この曲聴いたのめっちゃ久しぶり過ぎたせいかDidgedilliに聴こえんかった^^; いや、メロディーはDidgedilliだけどDidgedilliっぽい何かのように聴こえた。後から考えてみたらしっかりDidgedilliだったけどさ(日本語めちゃくちゃ)

うん、それだけかっこよかったってことです!!

だって骨太でゴリゴリしててロックで、それでいて大人びてて。途中でサポメンのソロも入るし、これがまたいい感じ。はーインスト大好き❤ もっとポルノのライブでも取り入れてもいいとオモ! そんでツアーが終わって久しぶりにCD音源を聴いたら、あ〜やっぱり全然雰囲気違う!となったよね。これは晴一のギターの腕前が上がったってことですかね??(ナニサマ)

 

ただねー、ゾンビからの見つめている、からの夕陽、からのでぃじゅでぃり…はテンションの上がり下がりあっちこっちが大きすぎ!!最終的には楽しかったけどさ、流れ的にはいつもしっくり来ないところではあったのですよ、個人的に。あくまで個人的にね。

 

 

 

M14    カメレオン・レンズ

 

前回のツアーの時の新曲だったカメレオン。今回もやるとは思わなかったんでびっくり。

しっかしこれ、照明がめっさ凄かった!!!

ステージ前方には白くて細い光が何本も落ちて演者と観客を遮る。まるで何かの檻の鉄の棒のよう。そして客席にも、白くて細い照明が舞台から垂直を作るように天井から何本も落ちてくる。うー、説明が難しい!!分からなかったらWOWOW観てくれ〜。多分そのうちDVDにもなるっしょ。あー説明が全く出来ない!だいたい初日アリーナにいたときはあんまりその照明がよく分かんなくて、次の日にスタンドから全体を眺めたときその美しさにびっくりしたんだった。後からカフェイレで言ってたことには、これは光の神殿、要するに石柱をイメージしていたみたいですね。あ〜なるほど!でも私には鳥籠のイメージでしたわ…(^_^;) 歌詞の青い鳥からきてるんかなーとずっと思ってたよ(笑)

正面のスクリーンにはのっそりと動くモノクロのカメレオンの映像。コーラスの英語は赤い字で表現されてた。このあたりもスタイリッシュでひたすらおしゃれ。実は私は、カメレオン・レンズが最初にライブでひょんなことから披露されたバタフェの福岡初日のイメージがずっとこびりついてて。バタフェで何度聴いても、歌詞の紙一枚持ってウロウロしながら歌う昭仁と必死でギター弾く晴一の、おしゃれのおの字もないカメレオン・レンズしか頭になかったのです。いや、こっちはこっちで最高に良かったんだけどね!ライブ感満載で!!んで、今回めでたくアンフェのカメレオン・レンズに半分くらいアップデートされた模様っす。彼らが表現者として見せたい方は絶対アンフェの方だっただろうしね(笑)

ところで、この曲のコーラスはいつも音源が流れているわけだけどいつか生で聴いてみたいなーというのが願いです。

 

そうそう、次の海月とカメレオンは私にとってダンスゾーンでした!2曲ともリズムやリフレインのフレーズが凄く気持ち良かったなー。

 

 

 

 

M15    海月

 

アリーナツアーを発表された時から、これはぜひアリーナで観たい!と思ってた曲です。

いや、だって誰だって思うでしょ(決めつけ)暗い会場内、ステージから伸びる青い照明。スクリーンに浮かぶ白く透明な海月…という幻想的な光景。想像した通りのステージでしたが最っっっっ高に満足でした。

海の底を思わせる低音から始まるAメロ。リズミカルになるサビから、スクリーンの海月たちは大きな泡と共に海の中を上昇して行く。最初の公演の頃の海月は白っぽいだけの映像だったのに、だんだんと鮮やかにピンクや黄色に彩られていった気がします(たぶん…違ったかも?)

 

この曲も初めて聴いたときからハートを撃ち抜かれた曲で(表現が古くさっ)、歌詞に関しても書きたいことはいっぱいあるんだけど、まず曲がねー、もうめちゃEDMだよね。今までもEDMを取り入れた、ってのはいっぱいあったし打ち込みは初期の頃から使っていた。むしろドシンプルなバンドサウンドの方が少ないんじゃないかってくらいのポルノの楽曲だけど、やっぱり歌謡曲から続くJポップの枠内にいて。Jポップが良い悪いではなくてですよ!でもこれと、前曲のカメレオン・レンズなんかはだいぶ洋楽寄りのテイストですよね。特に海月はギターソロもすんごい控えめだしね。

ポルノの曲って本人たちも「前世紀的な…」って言ってるように、AメロBメロサビギターソロCメロサビみたいな形をずっと残してる。それが素敵なところだけど最近の流行りはどうも「リフレイン」にあるのかなとも思う。割りかし単純なフレーズのリフレインが多用されるのはダンスミュージックが流行っているせいもあるんだろうね。ギターソロも若い人たちからは鬱陶しいと敬遠されがちと聞く。だいたい生楽器が必須ではなくなっているよね。全然弾けなくても音楽ガンガン作るプロもいるし。まあ、そういう時代ではあるんだよねー。

だからこういう曲をライブで聴いてたりすると、ずっと変わってないようでやっぱりデビューした頃から曲作りのスタンスは「今」に寄せて随分変わっているんだなって実感します(初期からリアルタイムで追いかけてるわけじゃないけどまあ、リリースされた楽曲聴いてて思ったことなので許してちょ)

もっともポルノの2人が音楽的に、これからどんな方向を目指しているのかは全然分からないのだけれど。さて。

 

アウトロの「ヒアー」は音源流しているみたいだったけどどこかの公演で昭仁がマイクを通してた、気がした。

 

 

 

 

M16    フラワー

 

最新曲です。映画「こんな夜更けにバナナかよ」の主題歌。

はふーん、メロディーが難しいよう〜〜〜〜。次の音が予測出来ない😭(私だけか?💦)良い曲、とは思いながら結構長い間しっくりこんかった。ツアーでずっと聴いててやっと分かってきたような、私にとってはそんな感じでした。

正面のスクリーンにはひとりのバレリーナが踊っている静止画像が次々と映し出される。静止であることが「生(せい)」のきらめく一瞬を切り取って、背筋を伸ばしたバレリーナの静謐な美しさを際立たせている。

照明は黄色。最後のサビでは、客席まで覆う一面の温かな黄色の光の中に柔らかなピンクが花咲いていた。それが歌詞と相まって印象深かった。ただ、このピンクの照明が初日2日目であったかなあ。無かったかも…もう時間が経つとすっかり忘れている私なのだ😅

 

「こんな夜更けにバナナかよ」はツアー途中でやっと観に行けて。正直障害者を扱ったドラマは私にとって要注意です。必要以上にお涙頂戴や感動を煽ったものが多すぎて、いつも現実とかけ離れすぎてる!とうんざりするからです。だからポルノが主題歌やらなかったら観に行くことは無かったと思う。まあ、こういうしょうもない先入観があるんだよね、私には。ホントごめんなさい。

実際は、あれ、これもしかして記録映画かな?と思うほど主人公の鹿野さんの日常を淡々と、お涙頂戴どころか時にはコミカルにと描いていてひどく考えさせられる映画でした。これ、ここで書くと延々と長くなりそうなのでやめるけど、鹿野さんの独りでの闘いを思うと気が遠くなりそうだった。夜中にふと思い立ってバナナを食べたいと買いに行くことも、いや、自分の身体の向きをちょっと変えることさえ一人では出来ずに誰かに頼らなくてはならない。文字通り一人では生きていけない。身辺自立もままならないのに社会的に自立して生活していこうと思った時に、どれだけの困難が待ち構えていたのか。

障害者はおとなしくしていろ、面倒をみてもらう立場なら文句を言うなという世間の暗黙の差別や圧迫に、どれだけ抗わなければならなかったのか。「自分らしく自分のやりたいことをやりたいように生きていく」という人間として当然のことをやるのにどれだけ勇気を振り絞らなくてはならなかったのか。流されて、周りの人の言うことを聞いて彼らがやりやすいように自分の願望を押し殺してしまった方が遥かに楽で、その楽に傾く心とずっと闘い続けた強さに敬服する。

もちろん彼はひとりじゃなかった。彼を理解してサポートしてくれる仲間がいた。けれどそれも鹿野さんがイチから作り上げたものなのだ。

 

フラワーの、「I wanna be so strong even if I'm alone」(強くありたい、たとえ孤独でも)という歌詞が好きだ。孤独を恐れるあまり弱さに走ってはならない、といつも自分に言い聞かせている。難しいけれども。

 

 

 

いつになるかわからないけど続きは後編へ。

歳だから本が読めない

と思っている…わけではないけど、年齢を経るにつれて読書が身近なものでなくなってきているのは確かだ。まず老眼が進んでしまってコンタクトレンズ入れた眼に小さな文字は辛い。老眼鏡も以前買ったものが合わなくなってきているし、文字の大きさや時刻によっては焦点を合わせるのに時間がかかる。夕方になると疲れのせいかなかなか合わなくて大変💦 コンタクト外せばいいじゃんとは思うけどコンタクト無しでは一寸先もぼやけるドドド近眼なのだ(*_*;

何より一番は集中力が続かなくなっていることだろう。集中力を維持する気力体力が無い。断言する。いつの間にか無くなってしまってる。何故??え、え、えーーーーーーーーこれが歳を取るということ!?

 

 

とこの2、3年思ってたんですが…。

去年の12月くらいから個人的に忙しくて2月はライブを入れていないこともあって、少しSNSを控えています。

思えばなんで私がSNSをやっているのかって、ポルノグラフィティにハマったときに誰かとこの想いを分かち合いたい!!というのがあったのが一番なんだけど、それより切実なのが、このポルノさんの公式さんというのがTwitterもLINEもやってらっしゃるというのにお知らせをくださるときはどうでもいいお知らせまでバンバンくださるのに音沙汰無いときはうんともすんとも音沙汰が無くなってしまう若干ファンにとってはえええええーの方だったりする訳です。そんだからラジオやテレビでコメントが流れるときでさえ何のお知らせもないときがあったりする。なんでやねん!ひどひ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

そういう理由でファンから得られる情報というのは必須だったりするのです。要するに公式当てにならんということっす。ファンの皆さんありがとう。

 

ただSNSというのが曲者で、基本ナニを呟いてもいいTwitterInstagramでは私にとって必要ない情報がたくさんあるわけです。そりゃそうだよね、だって私が必要とするものってポルノさんが何に出るかとかの情報だけなんだもーん。だからその1%の情報を得るために99%のどうでもいい情報の海を彷徨うことになるのだ。

…と言うと語弊があるな。これはあくまで私の個人的なSNSの使い方であって他の人には当てはまらないです。自分にとってどうでもいいことが他人に重要だったりするし、他人にどうでもいいことが私には純金の輝きに見えたりするし!

元々SNSは人によって使い方が異なるよね。情報を発信する人もいれば情報を集める人もいる。繋がることが目的の人もいれば繋がりたくない人もいる。日記代わりだったり小ブログのような位置づけの人もいるね。私は情報収集が主なんだけど、小ブログとして使っている人の素敵な呟きを楽しみにしていることもあります。

うーん、けれどですね、やっぱり情報量多いんです。私にとっては。

ひっきりなしに流れていく情報が多くて追いかけるのに必死で、良いこと書いてあるなーと思ってもじっくり考えていられないんですね。どうも思考が刹那的になってしまって、長い文章がかったるくて読めなくなってる。そして自分でも作れなくなっている。文章の構成を立てることが面倒くさくなってしまってる。読むこともかったるい。書くこともかったるい。そうしているとなんの為にSNSをやってるの??と疑問に思ってしまって。

多分、いわゆるSNS疲れってヤツなんすよね。

何より時間を喰う。これだったらDVD一本観てたほうが良かったと思うことが度々あって。

 

再度言うけれどこれは私の場合。

多分私はあんまりSNSやることに合っていないんだろうなと思う今日この頃。

だからちょっとSNSと距離を置いてみてる。私の場合薄目を開けて斜め横辺りから眺めているのがいいのかもとも思う。これからどうなるかは分からないけど。

 

 

まあ、そうしたら時間が空いて本でも読んでみようかなっ!ってなったよね。おお、やれば出来るじゃん、私。素晴らしい〜。確かに老眼は辛いんだけど!

 

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1月末から読んだ本。

 

「ヒトがいまあるのはウイルスのおかげ!」武村政春

sakurasha.com

光学顕微鏡では観察出来ずに電子顕微鏡でやっと観察出来るくらい小さなウイルスの話。たぶん私のような超初心者向けの本です。

細菌よりも小さいためウイルスについては色々分かっていないことも多い。よく除菌除菌と騒いでいるけれども実は人間は細菌だらけ。だけどたぶんそれ以上にウイルスがくっついているんだよね。ふはふはふは。細胞を持たないウィルスは一体生物と言えるのか?え、生物の定義は細胞を持つか持たないかなの??(知らんかった。びっくり!って高校の生物で寝てたんか?)そしてウイルスの使命は遺伝子を運ぶだけ。自分ひとりでは遺伝子を増やせず、細菌や動物の細胞に入り込み寄生主?の細胞の分裂の仕組みを借りて自分の遺伝子を増やしていく、その仕組みにまたびっくりです。

人間の遺伝子は基本的に親→子のように直立の流れになるのに、たまに他の種の、交配がおこりえないようなところからの水平伝播があったりする。その理由にウイルスが関わっているらしいとのこと。その水平伝播によって人間の遺伝子の突然変異、ひいては人類の進化があったのではというところに興味を唆られた。ミクロの世界がマクロを動かす。本当に知らないことばっかりで!だから科学って面白い!ああ、世界は広くて美しい。

 

 

 

「白い孤影 ヨコハマメリー」壇原照和

www.chikumashobo.co.jp

1982年や1983年に週刊ポスト週刊文春に取り上げられた時は、メリーさんは街で見かける変な格好をした老婆、の扱いだった。メリーさんは街娼だったので地元では彼女をさげすんでいた人の方が多かった。それがなぜ伝説の「ヨコハマメリー」となっていくのか。それを勝手に?作り上げていく人々の意識の変遷や時代の変革が面白かった。

彼女はなぜ白い服、白塗りの化粧で横浜の街に立っていたのか、噂通り昔別れた将校を待っていたのは本当なのか、彼女は何も語らず、最期は故郷の老人ホームで亡くなったそうである。

 

 

 

「この世の春」上・下 宮部みゆき

www.amazon.co.jp

宮部みゆきは、人の心の中にある悪意が絶対悪なのか、悪意というものは誰の心にも持っていてそれを大きくさせていく人と抑えられる人がいるだけなのか、本当のところどう考えているのか。でも彼女の作品にはどうやっても救いようがない産まれたときから子供の時から悪の塊、悪魔の化身みたいな人がちょいちょい出てくるよね…。この小説は完結しているようで説明されてないところがあって、それも誰かの悪意の塊が隠れていそうで。そこがいい意味でもやもやする。勧善懲悪とならない。果たしてそれがまた事件となって続くのだろうか。期待が高まる。

 

 

 

「永遠なる子供エゴン・シーレ黒井千次 

www.kawade.co.jp

昔からクリムトエゴン・シーレは大好きなんですよ!クリムトは画集を持ってたけどエゴン・シーレは持っていなかった。これは買いに行かなければな!(画集はホント高くて泣きたくなるほどなんだけど)と気持ちが逸るほどシーレの絵が観たくなる。

スペイン風邪(インフルエンザ)で28歳で亡くなってなければ、もっと大人になったシーレはそれからどんな絵を描いたのだろうか。若くして亡くなった芸術家にはいつもそんな風に思う。シーレはエディットと結婚したあたりから成熟の兆しを見せていたけれど、それでもずっと身の内の狂おしいまでの衝動を抱えたままでいたのだろうか?そしてその衝動を突き抜けるような成熟を見せてくれただろうか?それはどんな成熟であっただろうか。

何より、黒井千次さんの文章は凄く魅力的で、芸術家の個性の発揮ということに触れたところでハッとなる記述があった。うん、これは私の中のひとつの解答かも。あとでよく考えよう…。

それにしてもこの本も20年近く前に出された本なのね。

 

 

そんで今は電子書籍デビューをしてカレル・チャペックの「山椒魚戦争」を読んでいる。うーん、でも電子書籍は目が疲れるわー。やっぱり紙の本が好きかな。

 

 

 

 

 

2018年に行ったライブ

ちょっと…今さら、2019年ももう2月なんだけど、とりあえず去年行ったライブまとめてみた。

 

 

01/09        イマジンドラゴンズ「EVOLVE TOUR」@東京体育館

01/15        スガシカオ「HITORI SUGAR」@川崎クラブチッタ

01/17-18   ポルノグラフィティ「BUTTERFLY EFFECT」@福岡サンパレス

01/31-02/01  ポルノグラフィティ@NHKホール

02/13-14    ポルノグラフィティ@大阪フェスティバルホール

02/23         Dr.kyOn還暦ライブ「NEW MORNING Vol.1」@東京キネマ倶楽部

02/26         スガシカオ「HITORI SUGAR」@中野サンプラザ

03/07         ポルノグラフィティ@富士市文化会館ロゼシアター

03/12         ポルノグラフィティ@大宮ソニックシティホール

03/14         ポルノグラフィティ@上越文化会館

03/16         ポルノグラフィティ@金沢歌劇座

03/28         ポルノグラフィティ@郡山市民文化センター

04/29         ポルノグラフィティ@パシフィコ横浜国立大ホール

06/02         アミューズフェス「雨男晴女」@幕張メッセ

06/07         チェインスモーカーズ「JAPAN TOUR 2018」@幕張メッセ

07/15         藤原さくら「野外音楽会2018」@日比谷野外大音楽堂

09/08         ポルノグラフィティ「しまなみロマンスポルノ’18」@広島びんご運動公園

09/17         テレ朝ドリームフェスティバル2018@幕張メッセ

09/29         藤原さくら「yellow」@戸田市文化会館

10/20         ポルノグラフィティ「しまなみロマンスポルノライブビューイング」

11/01         ポール・マッカートニー「FRESHEN UP JAPAN TOUR」@東京ドーム

11/04         バズリズムLIVE2018@横浜アリーナ

11/09         ポルノグラフィティ「しまなみロマンスポルノライブビューイング」再上映

11/17         核P-MODEL「回=回」@Zepp東京

11/27         フランツ・フェルディナンド@国際フォーラム

12/15-16    ポルノグラフィティ「UNFADED」@静岡エコパアリーナ

12/30-31    ポルノグラフィティ「UNFADED」@大阪城ホール

 

 

おととしの終わりに、もういい加減仕事に精出さんとな…。来年からライブは控えよう…。と誓ったそばからこれだよ。結構行ってるじゃんね。てか行けるならテイラースウィフトやらTHE WEEKEND行きたかったっす。家族の白い目と私の可哀そうな経済状態と時間のバランスからいってこのくらいが限度かも。

 

 

<イマジンドラゴンズ>

1月のイマジンドラゴンズは、私の中で2016年からチョー来てたので!!!ライブ嬉しかったなあ。イマドラはそのパワー!!迫力!!!マッチョ!!!でいてメンバーは真摯で真面目。音楽はキャッチ―なメロディーでポップスかと思いきやハードなロックもあり、ヒップホップやEDM全盛のアメリカで唯一(?)売れているロックバンドと呼ばれている。バンドのメンバーはみんなマルチプレーヤーなんだよね。いろんな楽器を演奏できる。だから楽曲のレパートリーも広いのかも。私はイマドラの力で押しているようで実は繊細な、バランスの良さが好きなんだなあ。

アメリカでの人気のわりに日本では知名度がいまひとつなんで、今度来るときはメディアでのプロモーションもやって欲しいと切に願ってるよ。

今年のサマソニ出ないかなー。

 

 

Dr.kyOn

kyOnさんは本当に、昭仁くんが好きなBO GAMBOSのメンバーだってことしか知らなくて。音楽もラジオで流れた数曲くらいしか知らなくて、本当にごめんなさい。昭仁くんが出るからくらいの気楽さで行ったけどめちゃくちゃ嬉しい誤算でした。

kyOnさんは飄々としながらバリバリのマルチプレーヤー。ステージにキーボード、ピアノ、ギターがいっぱいに並び、サポートミュージシャンがこんなにいっぱい?一体誰が出てくるの?と思ったら全部kyOnさんのだった笑

集まったゲストはホフディランワタナベイビーさん、岡野さん、中村中さん、銀杏BOYZ峯田和伸さん。みんな濃いです。本気で濃いです。聴きごたえあり。岡野さん以外のミュージシャンの持ち歌はほとんど知らなかったけど、全然退屈しなかった。

ただね、濃すぎて時間が。。。始まったのが17:30と遅かったので、最後の方は家に帰る終電が気になって気になって気になって……。せめて土曜日とかに16時頃から始めて欲しかったな。最後も全員で勢揃いが良かったー!!あっ、でもポルノはツアー中で次の日も伊勢だったんだよね…。

 

 

アミューズフェス>

参加ミュージシャンのパフォーマンスにはいつも言うことないです。みんな良い演奏と歌で一生懸命観客を楽しませてくれようとしている。めちゃくちゃ満足感あります。でもフェスとして魅力あるかな?と聞かれたらうーんとなっちゃう……すみません。まあポルノが出るから行くんだけどね。でもフェスのわくわく感はないんだよなあ。ホントすみません。そして、今回の副題「雨男晴女」はこれで良かったのか!?後から振り返ってみたらもうここでしまなみの盛大なフラグ立てちゃっているよね…あああああ

とは言え、ポルノさんの今回のセトリは言うことナシ!です。

 

01.電光石火(替え歌バージョン)

02.THE DAY

03.空想科学少年

04.カメレオン・レンズ

05.サボテン

06.天気職人

07.ハネウマライダー

08.アゲハ蝶

 

私は遅れてきたファンなので空想科学少年も天気職人も生で聴くのは初めて。

今回雨に因んだ歌をやるかも…!?と思った時に特に天気職人は外せないでしょう〜〜と思ったらやったよ!わーい嬉しいなd=(^o^)=b

しかししかしそれよりずっきゅーんと来たのが電光石火ですよ!!!!!

ファンになって初めて買ったアルバムがパノラマポルノで(ファンなる前ならベストのレッドブルーである)、その中でもだーい好きな電光石火!!最もやるとは思ってなかったし、歌詞が変えられていたので初っ端は気が付かなくて…不覚ッ!

歌詞は、「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!風神雷神さあ登場。ロックンロールに青空は似合わない。無いわけじゃないのよ晴れの日も」みたいな言葉が散りばめられてたように記憶してる…が定かではないわ。なんでわうわうはここをカットしたんだよーーーー(´;ω;`)

 

 

<チェインスモーカーズ>

2017年にめっちゃ聴いていた曲が、チェインスモーカーズ&コールドプレイの「Something Just Like This」とワンリパブリックの「No Vacancy」だったかな。今思えば気持ちの良いリフレインに飢えていたのかも。どっちもゆらゆらと漂うようなリズムの曲だわ。リズムだけじゃなくてどっちも歌詞が可愛くて良いんだよなー。

まあ、それからちょっとチェインスモーカーズにハマりました。彼らの魅力はメロディーがキャッチーでしっかりしてて明るいお茶目さがあることかな。とは言え、このライブ行った頃は病んだような暗い曲連発してて叩かれてもいたけど。

EDMでもこの日は生ドラムが入り(いつもは知らん)聴き応え十分。チェインスモーカーズは音源をただリミックスするんじゃなくて生歌が入る。ボーカルのアンドリューは正直生歌はゴニョゴニョだけど、でもゴニョゴニョでも生歌は良いやね。ステージ前方は朝のラッシュアワー並みのぎゅうぎゅう詰めだったので後ろに移動してお酒飲みながらゆらゆらと聴いてた。ガチの振り付けで激しく踊っている人もいて面白かったよ。「Closer」と「Something Just Like This」はみんなで大合唱。楽しかった!

今年のサマソニはヘッドライナーだよ。メンツが良かったら行こうかなー。

 

 

藤原さくら

うだるような暑さが続いた時期だったかと。

日比谷野音でさくらちゃんの確か次の日にライブやる予定の松山千春の公演が、暑さとゲリラ雷雨の恐れがあるとして中止になったくらい。ひやひやしたなぁ。暑さで倒れたらどうしようかと思ったもん(年寄りはこれだから…)だけど考えてみたら始まるのは夕方から。蝉の声が響き渡る野音で日は傾きかけ、良い感じのそよ風も吹き始めましたよ。

ライブが進んで小休憩の後、さくらちゃんとバンマスのmabanuaさん(Dr)だけがステージに現れ、ウクレレとドラムだけの「Soup」を演奏。次はベースが加わり3人での「1995」。次はコーラスの人が加わり「Ellie」。そしてキーボードとギターが加わって全員での「Baby」!このコーナーが素晴らしかった。

たった二人だけの緊張感あふれるアコーステックな場面で、もしかしたらあんまりアコーステックなイメージのない「Soup」をやることも新鮮だし、次々と演奏が進むにつれて楽器が少しづつ増えてゆく、その音の豊かさを感じることが出来たのもこういう形式ならでは。最後に全員が揃って、それでもセッションのスリリングさが漂っていたのも堪らなかった。

私は基本的には、必ずしもミュージシャンがマルチタスクをこなせなければいけないとは思わないです。楽器も弾けて曲も作れて詞も書ける、あるいはアレンジも出来る、今の時代ならそれに加えて踊れちゃう。そういうのが出来るのならば確かに素晴らしいおおっとなるけれど、分業には分業の良さがあるよね。無理に自分のテリトリー外に手を出して自滅…だけはして欲しくないです。自分の出来ることを極める形もある。

それでもやはり彼女の、自分の作りたい音楽のため音を追求するため色んなミュージシャンと組み、ウクレレやピアノを練習する、世界を広げるため女優や歌のお姉さんをやるのを前向きに捉えるという姿勢は素晴らしいなと思う!

以前「指原カイワイズ」でポルノの新藤さんがさくらちゃんにコメント出していた「歌とギターと詞曲の四位一体で、ひとりで楽曲を成り立たせられる強みがある」というの、その通りだと思う。彼女はきっとひとりでどこにでも行ける。自由なのだ。

 

 

<核P-MODEL

ほぼ年に一回の平沢おじさん、今回は核P-MODELとしてのライブです。

平沢進は娘の好みで、正直私はぜんぜん詳しくない。それなりに気に入ってはいますけど、あまりに歴史が長すぎて辿れないよね。それに比べて、まあ核Pならまだアルバム3枚しか出してないし…、平沢おじさん単体よりリズミカルで乗りやすいし。

ところが娘が妊娠してそれも整番が後ろから数えた方が早い整番だったため、どう頑張っても2階の座席ありには行けないということで、娘の分は譲りに出して私一人で行ってきました。

そうしたら当日のセトリに「2D OR NOT 2D」というP-MODEL時代の曲で約20年ぶりくらいにやる超レア曲があったようで。。。。。レア曲のレの字も分からない私だけが聴いてごめんよ。。。と申し訳なく思いましたです、はい。

ギターギュインギュイン鳴らす平沢はかっこよかったです。会場もぎゅうぎゅう詰めで熱気すごかった。

 

 

フランツ・フェルディナンド

YouTubeフランツ・フェルディナンド観てたらライブに行きたくなって!Mステにも出たし。でもその時はもう完売で行けなかった。そうしたらまた来日するという…!速攻で申し込みました。ライブは11月の終わり頃。申し込んだのはう~~~ん春頃?

初めて当たったのよねチケットボードの電子チケット。クレジット決済だったので当選のメールが1度来たっきりライブ10日前までなんの音沙汰もなくて。すっかり忘れてたわw 予定入れてなくて良かった。

電子チケットは何ていうか…わくわく感がないわな!

だけどフランツ・フェルディナンドのライブは最高に楽しかったですよ!!

フランツ・フェルディナンドの音楽はリズム的にダンスミュージック?かどうかは知らないけど、踊りたくなっちゃう音楽だから、国際フォーラムの指定席ってアリなの?と思ってた。ネットでも書かれてた。だよね。そうしたらヒット曲「Take Me Out」の前のMCでボーカルさんの「席を立って来いとは言わないけど、体が動いちゃったらそれは仕方ないよねッ!!」みたいな煽りがあったらしくて(ツイッター情報による。私は英語のMCちっとも聞き取れなかったorz)曲の途中で後ろの方からダダダダダッと観客がステージに向かって大雪崩。あっと言う間にライブハウス状態になってしまった(笑)

前に立っていたスタッフさん止めなくていいんだ!?と思ったけど、後で聞いたら何年か前も国際フォーラムでライブやって同じようになったらしい。でもまあ、なんの混乱もなく熱気ムンムンのままライブはつつがなく終わりましたよ!

あんまり予習する暇がなかったけれど、ダンスフロアと化したフランツ・フェルディナンドのライブは楽しくて楽しくてまた来日したら必ず行きます!!!

 

 

 

私は元々詳しくないながらも、どっちかと言うと邦楽よりも洋楽の方がなじみがあったのですよ。邦ロックとかJPOPとかポルノにハマるまでほぼ知らんかったもん。「ロキノン」とか全然意味分かんなかったもんね。

最近洋楽のライブにも顔出すようになって、客層の違いが分かって笑ってる。書くと長くなるからやめるけど。どっちも会場に入る時は荷物検査があるけれど、洋楽のライブでは危険物があるかどうかを調べられる。邦楽のライブではカメラやレコーダーを調べられる。そういうのも違いのひとつかな。そんな感じ。

 

でも、自分の中ではあんまり線引きは無くて。どのミュージシャンでも心が動いた時にライブに行ってみたいと思っている。前は曲を知らないとなんとなく引け目があったけど、最近はま、いっかの心境になりつつある。後ろで勝手に楽しんでりゃいいよねッ。おばちゃんだなあ…。

そう言えば去年YouTubeフジロックの中継があって、ジャック・ジョンソン聴いてこんな山の中でのんびりしたいなーとかヴァンパイアウィークエンドかっこいい!!とか思って観てたのよ。フジロック。。。行ってみたいけどハードル高い。。。(天候的な問題で。しまなみショックがまだ…)

 

 

 

 

 

ポルノグラフィティ しまなみロマンスポルノ 2018.09.08-09 そしてライブビューイング

 

 

題名だけ書いたままずーっと書けないでいたしまなみロマンスポルノの感想。

私は8日に参加したけれど、やっぱり降りしきる雨のなかにいるのはしんどかった。

つい、明日はWOWOWでの生中継もあって録画予約はばっちりだし、細かいところは明日でいいやなんて怠惰な思考が頭を過ぎった、ら、9日は中止になっちゃったよ…!ライブのことどんだけ覚えてる!?私。

やっぱりライブは一期一会なのである。。。あああ本当に大して覚えてない…。

 

でもさすがにポルノ運営も中止のままには出来なかったのだ。「8日分の映像プラス生中継のライブ」それを全国の映画館でライブビューイングとして流すことを発表した。

運営ネ申じゃないですか!!!

 

そのライブビューイングを観ました!!

 

 

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ただ、余計なことだとは思うけれど書くけど。

雨で中止になった9日の分が、失われたパズルのピースがハマるようにあの日のライブが蘇るのか?ここで完成となるのか?と聞かれると、当たり前だけど、あの日に彼らがやりたかったこととはきっと違っているはずで。

私も、あの雨の中でライブを見た8日と、雨の中でライブ中止を知った9日はいつものようなライブの楽しさを堪能したとは確かに言い難かった。正直にいうと会場の動線や誘導など、えー、これはないんじゃない!?と思うところも結構あった。ライブ中の記憶も曖昧なところが多くて、ともすればライブは幻…??とふと思ってしまう自分がいた。

でも、それは現実にあったことなんだよね。ちゃんと8日はライブがあった。私は参加した。ライブ自体はとってもとっても楽しかったんだ。9日は残念ながら中止になったけど、会場に向かうまでのわくわく感はいつもと同じだった。自分の思い通りに行かなかったからと言って幻じゃない。そう、よく思い出してみれば楽しいこと面白いこともいっぱいあったよ。イヤな思いも含めて、それを簡単に上書きして、自分の中で良い思い出にすりかえたらいいってものじゃないという気がするんだ。

 

今年は大雨が多くて台風が大型で被害が大きくておまけに地震があったりして、たくさんのライブやイベントが中止になった。

人間は台風や大雨の自然災害に逆らえないんだから中止は仕方ないでしょと思う。思うのだけど、今回のロマポル中止で、ひとつのイベントが中止になるってことが、それに関わる人たちをどれほど悩ませ右往左往させるか、人の心にどれほどのダメージを与えるのか、今までの想像以上に大変なことだって身に沁みたのですよ。だって、例えば小さなライブハウスで演るライブだって始まりから終わりまでどれだけの人々が関わっている?企画するスタッフ、プロモーター、照明、音響、色々色々きりがない。そして今回はもっと大きな会場で演るライブ。考えてみれば凄い人数だよね。ファンだってたくさんの人が集まる。その人達の行動思考が天候の行方ひとつですべて狂わされるわけだからね。

人間て(私ね)自分の身の上に降って来なければ本当のところ、突き詰めて考えようとしないんだなあ…。大いに反省しました。

 

だから最近起こった、沢田研二のドタキャン報道には激しくモヤモヤしました。

私は別に彼のファンでもなければ、彼に係わっている人間ではない。何かを言える立場ではないんで、そういう人もいるんだよねで終わっていいはずなんだけれど…。

でも、もったいないよね。凄くもったいないと思うのです。私には計り知れないいろんな事情があるんだろうとは思っているけれど。

大勢の人が彼のために動いている。一つのライブを完成させようと働いている。ファンが集まって来る。彼のために。本人には不本意な条件であったとしても、天候のせいでもなく体調のせいでもなく、その大きな動きを止めるなんて、やっぱりな〜。うーん。

 

…と書くとジュリーのことを非難しているようですが、他のアーティストを貶して、自分の好きなアーティストを持ち上げたいわけでは決してないです!

ジュリーはジュリー。自分のスタイルを貫いてそれでいい。

ただ、いくらファンが納得してるって言ってても、やっぱりライブが中止になるって本当に辛いよ。納得できないファンは絶対いるはずだし、振り替えに行けるかどうかだって分かんないし。私だったらムリー!!心が狭いから。

だからめちゃくちゃモヤモヤした。

 

だからこそ、私は中止になった9日の悔しさをいつまでも覚えておく!そしてライブビューイングが発表になった時の嬉しさをいつまでも覚えておこうと思う。

 

しまなみテレビで、悔しそうにしていた2人の表情とかSONGSでの岡野さんの涙とか涙を堪えてた新藤さんとか、ライブビューイングまで企画してくれた運営の頑張りとか。そういうのを考えると、今まで当たり前のように行われていたライブの成功が、実は奇跡だったんだと思える。それを忘れないために。

9日は残念ながら中止になった。でも彼らはライブビューイングというやり方でしまなみロマポルを進化させたんだと今はそう思える。

 

 

     =========================

 

 

今回、せっかく尾道に行くのだから因島にも行ってみよう!ということで、9月6日に因島入りしました。東京に帰ったのは10日の月曜日。5日間居て雨が降ったのがライブの8日と9日だけ。なんなんでしょうかね、このマーフィーの法則は。

そして、8日のあの日を順を追って書いてみようと思いだすと雨の辛さがまず真っ先に思い出される。

なんだかね、雨なんて日常いつも体験しているのに、土砂降りの雨に濡れたことだって何度もあったのに。本当に降り続く雨に身を打たれるってこんなにも辛いものだったんですね……雨って冷たい(´;ω;`) 暑さ対策に重きを置いたせいで寒さを防ぐものなんて持って来なかったよ〜💦

 

ちなみにあの後テレ朝ドリームフェスティバルにも行きましたけど、会場を出たら土砂降りでした。ゲリラ雷雨があった模様で、傘を持ってなかった私は半泣きになりながら海浜幕張駅まで走りました。たぶん少しトラウマになっていると思います。それからライブビューイング終わった後に映画館を出たらしっかりした雨が降っていました。ついでに言うとバズリズムライブでもポルノさん出演の日は雨でした。デ、ディレイライビュの日も…。傘は必需品です…。

 

今さら雨のことを言ってもしょうがないのでライヴのことだけ書きます。

というか、ライブビューイングを観たから8日のことを思い出して書ける、と言う方が正確です。だから順番などはライブビューイングに沿って書き、8日の思い出したことと映画館で観たことを併記する形で書こうと思います。少し分かりづらいとは思いますが。

 

 

 

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8日は大変でした。開演時間に間に合わないという失態をしてしまいました。朝イチで出たのに〜(笑)

グッズを買ったり、カラオケ大会を見たり、ご飯を食べたりトイレの長蛇の列に並んだり(これがたぶん失敗!ああすんません!)してるうちに開演時間が近くなり会場へ。しかしなぜか道路が渋滞してる(歩道に人がいっぱいいて先に進めない)。ここにハマってしまって開演の14時に間に合わず。前方でなぜ渋滞が起きているのか、それよりも今自分がどこにいるのかも分からず、会場から漏れ聞こえてくる歓声に「えっ、もう始まってる!?」とめちゃくちゃヤキモキしていました。今から思っても、何であの時もっと早くに、開場と同時に会場へと向かわなかったんだろうと頭を抱えてしまうくらいにはトラウマになっています。

教訓、もう二度とライヴに行ってのんびりなんてしないから!

 

それでも10分か15分?位遅れて中に入れた。公演はまだ始まっていなくてとりあえず安堵する。会場で歓声が起きていたのははっさくメガネさんの客いじりだったらしい。良かった。

SEは入った時矢沢永吉浜田省吾が流れていたかな。ポルノのライブのSEではいつもちょっと昔の洋楽が流れるのが多いから、珍しいな~なんて思っていました。そうしたらPerfume西城秀樹の曲が流れて、やっと、広島出身のミュージシャンの曲を流しているんだ!と気が付きました。

14時から30分経ったころ辺りかな。そうこうしてるうちにモニターに元広島カープ山本浩二さんの姿が!彼の開会宣言でライブが始まりました!

 

ライブビューイングでは、始まりの場面でスクリーンいっぱいに、んん?どこか見たことのある風景が映し出され…。
因島の市民会館の屋上から眺めた海と島々の風景でした!
数日前に新藤さんがマツダスタジアムカープの試合を観に行ってた(…あくまでハルイチノオトの取材ですぞ)という話があった時から、あれ?もしかしてそのまま現地に居て、ライビュでは広島から中継するんでは?と一部で噂になっていました。
広島かな尾道かなと思ってましたが、おお、因島からの中継だったんだねー!!
ドローンでの撮影かな?市民会館の屋上から手を振る2人。

ここからライビュが始まりました!

 

 

 

 M1 キング&クイーン

 

 

 

でのスタート。

Love E-mail From 1999のライブの時の本編ラストでやった「アポロ」が次の惑ワ不ノ森で初っ端で来たのを思い出した。ほらBUTTERFLY EFFECTの本編ラストが「キング&クイーン」だったじゃないですか。うーん、だからってそこにどういう意味があるのかないのかは全然分かんないけど。でも、ポルノさんってそうゆうのよく無いですか?無いですか…。そうですか…。

ただ、この第一声からの昭仁の声が本当に良くて!

BUTTERFLY EFFECTツアーの時の「夜間飛行」を初めて聴いた時のあの感覚を思い出した。私はこの声が好きなんだ、という確信。この曲はレンジが広くて、何曲も歌った後じゃない第一曲目の時の低い音の取り方に少しひやひやしちゃう時があるのだけれど。今日はとても絶好調。

そして、場所のせいなのか何なのか分からないけどベースの音がとても響く。ああ、これが新しく入った高間さんの音なのかと感激。

 

 

 

M2 ワン・ウーマン・ショー~甘い幻~

 

 

 

シングルのジャケットが出てきてそれを遡っていくような映像が流れる。

そして止まったのがこの曲。

えーと、もしかして、多分この曲ってファン的にはあんまり人気がない曲なんじゃないかな。私も出た時はうーん(´-`)となったよね。歌詞に出てくる女性がちょっと痛々しい…かも…。※個人の感想です。

これ、女性言葉で書かれているけれどどうも目線が男性なような(それもちょっと古い)気がしますわ。もちろん、こういう女性だっているんだろうしそこは否定しない。

でも女の人って「こんな私でも幸せになれるかな?」と男性に問いかける人よりも、「私の幸せは私が見つけてやる〜!」って女性の方が好きだよね、きっと。※個人の感想ですパート2

それはさておき、この曲を初めて聴いた惑ワ不の時、サウンドにどこか竹内まりやっぽさが漂っている〜と思ったのだけれども。そうしたら、後から聞いたカフェイレで確か60年代の雰囲気を目指した云々新藤さんが言ってて、なるほど、だから竹内まりやを連想したんだなと納得いったのよね。

竹内まりやはCDを1枚持っているだけで全く詳しくないし、曲作りについての発言等も一切聞いたことがないのだけれど、彼女のサウンドって60年代流行った洋楽の雰囲気を思わせるものが多々ある気がする。

 …と書いたところで一応ネットで調べてみたら彼女のルーツは60年代の音楽ってちゃんと書いてあるじゃんね(笑)

というわけで、ワン・ウーマン・ショーはどこか懐かしく甘い60年代洋楽ポップスの雰囲気を持っている訳だけど、このギターソロにあのギター(ベージュのフェンダーテレキャス…いつまでも名前が覚えられん)の音色がよく似合うね!うっとりしちゃった。

それから、歌い終わったあとに昭仁がほうっと息を吐くのを見てBUTTERFLY EFFECTの「夜間飛行」思い出したよ。丁寧に丁寧に歌った後の美しいため息だった。

 

 

 

M3 瞬く星の下で

 

 

 

この曲は私は勝手にギターの曲だと思っているんだけど、今までのライブでは晴一の一本のギターしか入らないのがなんとなく寂しかった。けれど今回はtasukuさんが入ったんだよね!

とは言えライブ当日は心に余裕がなく演奏をあんまり聴いちゃいなかった^^;

ライビュで聴いてあっ、やっぱり音が厚い!!って感じたよ。ホントにかっこいいの!ひゃー、なんでその時気が付かなかったんだろう!

 

 

 

M4 ワンモアタイム

 

 

 

曲が始まる前にMC。

恒例の「わしらがポルノグラフィティじゃッ!」 と、そして雨の中遠いところまで来てくれた観客に感謝の言葉をくれる。

晴一「百歩譲って雨が降っているとしよう」に観客爆笑。

「本当は新尾道駅ってすごい静かなところなんよ。それなのに今日こんなに来てくれて…。その皆さんに今日我々は音楽で返していきたいと思います!」

ありがとう!はい、受け止めます!

 

7月26日に、西日本豪雨災害を経てしまなみロマポルが改めて開催されると決まってその収益を全額寄付と発表された時から、もしかしてワンモアタイムは演るんじゃないかという気はしていました。

まあ、復興云々は置いておいても、この曲の爆発的なアドレナリンの放出のさせ方って凄いなーといつも思う。そうさせるパワーがあると聴く度にヒシヒシと感じます。

強烈なパワーってある種畏怖せざるを得ないもの。それは恐怖を引き起こすものでもあるけれど、人知の及ばないものとして畏敬の念を抱くものでもある、と思います。

そういえば1月にイマジンドラゴンズが来日して、念願のライブに行った時にも思ったけど。彼らのライブパフォーマンスって本当にパワフルなんですよ。ボーカルのダン・レイノルズの東京体育館を揺るがすような声量と、彼等の得意とするドラムパフォーマンスに圧倒されてただもう唖然としたもんね。

(ただの暴力ではない)大きなパワーってある意味正義であるんだよなぁ。可愛いが正義なら圧倒的なパワーも正義かも知れんね。

ということを、ワンモアタイムでいつも血管切れそうになるまで全力で歌う昭仁を見るたびに思うのだ。

 

 

 

M5 アニマロッサ

 

 

 

この曲は∠TARGETの後、2013年のLAでやったきり…のはず。久しぶりの演奏だしファン歴の浅い私には生初聴きです!

∠TARGETのDVD観ては…この曲のかっこよさにやられてました。感無量です。実はCDを聴いてただけではイマイチピンときてなかったんだけど、ライブでの昭仁の力のこもった歌い方やギターソロのかっこよさに、あーこれを生で聴いてみたいとずっと思ってたの。だってこの曲のギターソロって派手じゃなくて渋い。その渋さがめちゃ色っぽさを感じさせるんだもん!

ここでは左右のモニターに漫画風にコマ割りや擬音が入った映像が流されてました。

画像なんかだと写真を漫画チックにするアプリがあるけれど、動画(その場で映しているライブの場面だよ!)も加工する技術があるんだねー!!昨今の映像技術って凄いな。映像にはその場のステージの様子の他、昔のステージの2人の姿も出てたよね、確か。ライビュで改めて観たら東京ドームとターゲットのが分かった!他にもあったみたいだけど、うーん私では分かんないな。

8日の時はステージとモニターとどっちも観たくて目がいっぱい欲しい!って思ったわー。

 

 

 

 M6 ギフト

 

 

 

何度目だギフト。

ごめん、そう言いたくなるほど毎回やってる気がするよ。どんだけ好きなんですか。

とはいえ今回のギフトは一味違った。

イントロで岡野氏のトーンブルーのジャズマスターっぽいギターであの刻みを始める。後ろのサポメンへと振り向いて、ちょっと顔を突き出してる。真助さん→tasukuさん→康兵さん→高間さん→なんちゃん→新藤さんの順番にソロ回しを始める。それがめっちゃおしゃれな音なんだ〜!!

昭仁の歌ってる顔がちょいちょい笑顔。たぶん好きなんだね、この曲歌うのが。はいッ、そんだけ好きなら、いいよいいよ何度でも思い切り歌ってちょうだい!となる笑顔。

アウトロのギターはアレンジされててこれもまたおしゃれ。

でもライビュではほぼ全編に渡って歌詞表示がされていたので、岡野氏の歌詞間違いが白日の下に晒されたのでした。ライブの時は興奮してるし歌詞が表示されないことが多いので、ちょっとくらいだとあれっ?もしかして違ってる?いや私が間違えてる?位にしか思わず流れていくんだけどね。あーそう言えば面白い間違いしてたよね、ギフト。

 

 

 

M7 Winding Road

 

 

 

ライブの時はきちんと確認できてなかったんだけど、昭仁くんMCの時にすでに手にクロマチックハーモニカを持ってたのね。これも私生初聴きなんです。たぶん、LAのライブと最初のBBQ以来しばらくやってなかったはず。一番最初のBBQ行けなかったので、ずーっと生で聴いてみたいと思っていました。曲の印象からするともっともっと深まった秋のイメージなんだけどね。

この曲の時は両サイドのモニターに歌詞が出ていたんですが、画面下に出るのではなくイラストに付ける詩のように文字が並んでいた。それにしても昭仁本当にハーモニカが上手くなったなぁ~。郷愁を感じます(ナニサマ)

 

 

 

 M8 ROLL

 

 

 

ROLLの時って今までは昭仁はエレキギターだったような気がする…。晴一とツインエレキ。けど、今回はアコギでした。こういうのは前にもあったのかな??

話は変わりますが、ROLLってカラオケで歌うのが難しくないですか??歌が上手い人は難なく歌えるのでしょうけど、私にはめちゃくちゃ難しいです。音程が取れないとかではなく、サビの、執拗なまでの同じフレーズの繰り返しに表情を付けられずに、まるでお経を読んでいるようになってしまうからです。

けれど、この繰り返しが僕と君との心の揺れや惑いを表現しているんだよね。

君の心の中にも僕と同じような、綺麗なことだけじゃない迷いや汚いものや不安があること。それに気が付いたこと。それを全部ひっくるめて君を受け入れることが主人公の僕の、人を愛するということ。

…という主人公の心の変遷の、昭仁の歌っている時の表現の仕方が好きなんだ。本当に好き。ええROLLガチ勢です。

 

 

 

M9 愛が呼ぶほうへ因島プレミアムLIVE)

 

 

 

 

中継から切り替わり、映画館のスクリーンに2005年にNHKで中継された因島ライブの模様が映し出されました。招待された子供たちと一緒に「愛が呼ぶほうへ」を熱唱するシーンです。それから先日放映された「SONGS」の映像が。

あの、9日の高校生のリハーサルと、中止になって2人が因島高校の生徒たちに謝り、涙するシーンですよ…。そして一緒に歌うシーン…え、ちょっとやめて。泣いちゃうじゃんあああああああああ(´;ω;`)ブワッ

心の中でぎゃ~と叫んでたら、中継に戻り、今度は市民会館の大ホールの中でポルノの2人と因島高校の生徒たちが並んでいました!客席の段々にみんなで並んでそれをステージ側から映像を映す形です。手前にポルノの2人が立ってその後ろに生徒たち、というふうに。

あっ、あの日に出来なかった合唱が今ここで行われるんだ!

そして、ピアノとギターのイントロから始まる「愛が呼ぶほうへ」が始まりました。

(この時一瞬だけピアノを弾く手だけが映り、あれッ、この手は~このタッチは~こーへーさんじゃね?と高まった。てっきりライブは2人だけでの弾き語りか何かと想像してたんで)

 

8日のロマポルではいつものように昭仁が一人で歌いました。

高校生との合唱は9日だけの予定だったそうです。だからこそ中止になって本当に無念だったんだよね。でも今日は(ライビュでは)高校生もポルノの2人もめちゃくちゃいい笑顔で!大合唱でした。特に晴一くんの笑顔ったらなかったね!

この高校生たちは、2005年に行われた因島ライブに呼ばれなかった、要するに当時ちょうど小学校に上がってなかった世代の子供たちだそうです。逆にいえば因島で育った15〜16歳から30〜31歳になる子供たちはみんなポルノのライブに呼ばれているってことなのね。なるほど。

でも、本当にお世辞じゃなく、この高校生たちの合唱が上手でその歌声が綺麗で、みんなにこにこしていて幸せな光景だったなあ。こーんな綺麗で清らかで多幸感に溢れる「愛が呼ぶほうへ」ってあるだろうか?いや、ない!!!(あっ、目から汗が)

SONGSさんも、出来たらここまでテレビで放映して欲しかった。いいんですよ、後日談ということでまたポルノを呼んでくれても!

 

実は8日のライブでもこの「愛が呼ぶほうへ」はすごく心に残ってたんですよ。その時は高校生と合唱やるなんて少しも知らなかったんだけど。

昭仁の歌い方が、私が今まで聴いた中で、私の中では一位にランク付けられるくらいの良さだったんです!正直今までのライブでは低音が揺れる(不安定)ことが多くて、それでいて優しく歌うと今度は力強さが失われる…ような気がしていたのです。それが今回は歌い方が優しいのに力強い。最近の昭仁の作る楽曲は低音を使うことが多かったんだけど、たぶんそれは低音域を思い通りに歌えるようになるためにという意味もあるんじゃないかなーと思ってた。きっとその努力の成果じゃ!(ナニサマ)でもね、そのおかげで歌のメッセージがずっとずっと強く伝わってきました。あの74ersのライブでのこの曲でモニターに出ていた聖母のイメージそのままに。

友人はこの曲を歌う昭仁に強烈な父性を感じたのだそう。。

だからライビュでは映らなかったけれど、8日の「愛が呼ぶほうへ」も、因島高校生との「愛が呼ぶほうへ」もどちらも良くてどちらも私の心の宝物になりました。もう本当にありがとうございます!

 

 

 

M10 Aokage(因島プレミアムLIVE)

 

 

 

場所を市民会館から外へと場所を移して、今度は2人だけの演奏です。

ステージが作られているのは市民会館から生口島に向いた場所。前にポルノの2人がはっさくんと写真撮ったところです!

 

でもすぐ傍にぞうのすべり台のある「ぞうの公園」があるので、そこで遊んでいるらしいお子ちゃま達のキャッキャした声がずいぶん聞こえるんですけど…笑

「やっぱ雨が降らんのはええね!」

「降るか降らんかって言ったら、降らんのがええ!」

という2人の言葉。ほんまよ~。少なくとも今日は降らなくて良かった。スクリーンに映る、傾きかけた柔らかい黄色みの陽射しがかかった海と島がうっとりするほど綺麗だね。

岡野さんが景色を誇るように「たとうび」って言っていて、私はその聞き慣れない言葉にこれは因島の方言かな?なんて思ってたんだけど、後でよく調べたら「多島美」と書くんですね。ごめんなさい、知りませんでした。瀬戸内の海や島の美しさを称える言葉だとか。

8日のライブでもね、これが広島です、尾道です!と誇らしげに言ってたよね。私も因島尾道に来たのは初めてで、海に浮かぶ島々がこんなに美しい眺めを作っているなんて知らなかったよ。

私はずっと太平洋側の海しか知らなかったから、瀬戸内海(因島のあたりね)にこんなにも波が無いことにとっても不思議な感覚を覚えたの。「まったり〜」という流行り言葉があったけど海の表面の動きは本当にその通り。いつでも凪の状態みたいな感じ。最も海面の下は流れの強いところがあるらしいんだけど、太平洋側や日本海側のあのしぶきが舞上がるほどの強い波濤が普通の海だと思っちゃってたからさー。

そしてもっと不思議だったのが水平線がどこからも見えない!!白滝山の上から眺めても見えない!まるで湖がたくさんあるみたい。

これには本当にびっくり。

めっちゃ包まれている感ある…!

 

ところで、Aokageは8日のライブではもっと後で演奏されました。

その時も昭仁と晴一の2人だけで。そして晴一はエレキギターで。

8日もライビュでも、6月9日に因島市民会館で行われたFM広島のラジオ番組の公開収録の時のアレンジ風で演奏されました。ジャジーな雰囲気のクリーントーンアルペジオがきれいです。FM広島のラジオでAokageにエレキ!?とびっくりしたけどとってもとっても素敵です。このアレンジいいね。

8日のしまなみロマポルでも「ああ〜尾道で聴くAokageいいなー」と思ったけど、因島で聴くAokage最&高じゃないですか!

 

 

 

M11 邪険にしないで(因島プレミアムLIVE)

 

 

 

この曲はライビュ特別バージョンです。

しまなみロマポルではやりませんでした。でも、もしかして雨が降らずに順調にライブが行われてたら8日か9日にやる予定だったのかも??

それはファンには分からないわな!

「この5分のうちに景色が変わって」というように島並みの山肌が朱い夕陽にほわっと染まってます。

ステージ(?)に最初からキーボードがセッティングされていたので、あー、やっぱり康兵さんが来ているんだなと分かりました。案の定、カメラさんが島の風景を映している間にいつのまにか康兵さんがキーボードに座っていたし。そしてイントロを弾き始める。

それなのに、その途中で突然岡野さんがちょっと待ってと止めちゃうんですよ。見てた皆(多分晴一も康兵さんも)なにがあったの??とびっくり。そうしたら昭仁が

「キーボードの宗本康兵です〜」

と紹介だって(笑)

因島で聴く備後弁の「邪険にしないで」、これも格別なものがありました!

 

ところで、いつも思うのが、ライブやラジオやテレビやネットでの昭仁と晴一の方言がなんとなく微妙に違うなぁということ。そんなことをよく友人と話しています。晴一の方がより濃い訛り方(?)をしているように感じるんですよね。

それは、昭仁はインディーズの頃からメインでMCをしてたから大阪弁が混じり、東京に来てからはそれに標準語が混じっちゃったから純粋な?濃い広島の方言に聞こえないのでは?と思っていたんです。あっ、もちろんプライベートではどんなしゃべり方してるか分かんないですよ?

でもこの時の「邪険にしないで」は、昭仁の巻き舌がめちゃくちゃすごくて。邪険だけでなく、今回のしまなみもライビュもMCはけっこう方言出まくりで、その方言の時だいぶ巻き舌になってたしけっこう濃~い訛り方に聞こえたのよ。やっぱり故郷ではしゃべり方も違うのかな…とは思ったです💦

「邪険にしないで」は本当に主人公が晴一そのもの!って感じがものすごくします。昭仁が歌ってても晴一が歌っているように頭の中で変換されちゃいます。もちろん方言だけではなくて歌詞の内容も大きいかな。「離れとってもどぉしょんか気になって、じゃけぇゆうて電話するんはつまらんし。ちぃたぁ可愛いとこ見せてメールでもしてこいや」なんて、名前の後ろにハートマーク付けてるくせになんというツンデレ(笑)

これも私は初生歌なんです。

 

 

 

M12 Mugen

 

 

 

ここから因島からの中継はいったん途切れ、しまなみロマポルの映像になります。

正直、中継と違ってしまなみロマポルの映像は、やっぱり巨大なスクリーンに映された音響のめちゃくちゃ良いDVD映像を観てる気になりますです…。ごめん、少しね…ほんの少し。

あー、でもMugenの時は本当に雨がひどくなっていたんだよね。べっちゃり張り付いた昭仁の前髪で分かる。それなのに昭仁は花道を左右にめちゃくちゃ走る、走る、走る!!全力投球ありがとう。すんごい力強いMugenだった(´;ω;`)

と言ってるうちに観てるこっちもテンション上がってきたわ!生だろうが生じゃなかろうがやっぱりポルノのライブは最高じゃ〜!!

ところでどこのMCでだったか、昭仁が、やっている楽曲を「シングル3曲遡って」とか言ってて。※ディレイで確認したらWinding Roadに入る前のMCだった。

えー、そんなこと言ったらこれからのセトリが分かっちゃうじゃん!本人が言うかよブーブーってなったの(笑)ホントにそういうの言わないでよー。

 

 

 

M13 サボテン

 

 

 

本当に雨がひどくてね。ステージ良く観てなかった気がする……。

それなのに「どこへ行くのこんな雨の中」だもんね。ライブに行くんですよ〜。こんな雨の中…ってなんて皮肉。映像に、演出かよっていうくらい雨の線が映る。昭仁の佇むそばに落ちて落ちて落ちていく。

「サボテン」はアウトロに重なるフェイクがすごく切なく聴こえました。実際に雨が降ってるせいもあったけどアミュフェスのときのより切なかったなあ。

ライビュでは全然映らなかったけど、ロマポルではモニターにライブ映像に重なるように、ガラス窓に雨の雫が伝って落ちていく演出がなされてた。ため息が出るようにきれいだったんですよ。なぜか伏し目がちの憂いを帯びた新藤さんがアップになってる映像が脳裏に残っているんだな。

 

 

 

M14 アポロ

 

 

 

「19年前の9月8日、わしらはこの曲でデビュー曲しました!!」

誇らしげに昭仁が言う。これが演奏されて、本当にこれは凱旋公演なんだなって今さらながらに実感した。

凱旋公演と言えば、2005年に尾道との合併前に因島の市民会館でもライブは行われてはいるけれど、合併後、尾道で行われる大規模な公演はすっごく意味があったんだなって。

実際尾道と合併はしたけど、ポルノに関して言えば尾道の人は自分たちの街から出たミュージシャンという意識はあんまりないみたい。育ったのは因島尾道で音楽活動していたわけじゃないもんね。そりゃそうか。

だけど中止になった9日にも、地元にポルノが来るから観に来た、って人が何人もいたのよ。本当にその人たちに地元でポルノのライブを観せてあげたかったな!!私が言うのもなんだけど。

「Love E-mail feom因島じゃろがーーー!!!」って叫んでたね。

 

 

 

M15 ブレス 

 

 

 

最新のシングル(9月8日の時点で)です。

プロモーションで出たテレビでは何度も聴いてましたが、ライブでは初披露!

こういう優しくてあったかい曲もポルノさんの振り幅のひとつだよなあ。MVは2人ともパパさんみが凄いっすよ…。それにしてもカメレオン・レンズの色っぽさはどこに。

「晴れた日も雨の日もあるように」の歌詞は今回の状況にピッタリでちょっと苦笑したよね。

 

「晴れた日と雨の日」とは「人生山あり谷あり」みたいな意味なんだろうけど、考えてみれば「晴れ=良い」「雨=悪い」とは一概には言えないなーと思う。そりゃ、どうしてもね…雨男雨女って肩身が狭いけどさ。6月のアミューズフェスではちょいと可哀そうだったけどさ。人生には晴れが辛い時も雨が優しい時だってあるのよ!雨降って地固まるって言葉もあるし。。※余談だが、アミュフェス…。あのテーマはちょっとまずかったんでないのと思わないでもない…^^;

それだけじゃなくてもね、良い出来事だと思ったことに実は思わぬ落とし穴があったり、嫌な出来事があっても、それが転じて素晴らしいことに繋がることもあったりする。運命みたいに自分ではどうしようもないこともあるけれど、もしかしたら自分のやり方や気の持ちよう次第では現在や未来が良いように思えるし変えられるかも知れない。

だから、生きる上で何があっても焦らなくてもいい、自分の進みたい道の方向を遠くに見てどうやったらその向こうに届くかだけを考えて進めばいい……という意味もある歌なんだと勝手に思っている。

 

今回のしまなみロマポルだって中止は残念だったけど、行われたライブと中継を混ぜ合わせてという形でライブを展開することが出来た。普通に観客が入るライブを中継するのではなくて、実際の観客は高校生だけで、高校生もライブのゲストだと思えば、観客は全員映画館で観ている客だ。だからこそポルノの2人は常に、カメラの向こうにいる観客へとメッセージをくれたんだと思う。いわばライブビューイングのためのライブってことよね。映画館で10月20日を体験を出来て、うん、こういうのもアリだなと思ったよ。

 

CDではストリングスがかなり主張する曲ですが、今日はヴァイオリンは入っていない。ストリングスっぽい音は聴こえたように感じたけどそれはシーケンス?それともシンセサイザー?だったのかな。残念なくらい聴き取れない耳なので分からん^^;  でもその響きはそれほどでもなくて、CDよりずっとギターやベースが主張する武骨ながっしりした音の曲に感じた。

 

演出でたくさんのシャボン玉がステージ脇から出ていた。晴れていたらいい具合に風に乗ってゆらゆらふわふわと客席を漂っていたんだろうな。

 

 

 

因島の映像~

 

 

 

一旦ステージからは演者がはけて、モニターに映像が流されます。

車窓からの映像。ナビゲーターは岡野氏。

車は向島から因島大橋に向かって走る。因島北インターでしまなみ海道を下りて青影トンネル。はい、ここはポルノファンの聖地ですよ!!

歩道もない狭いトンネルで、その時も車の前に自転車に乗っている人が映っていたけど、本当に怖い!よく事故が起きないんもんだよなー。私も友人の車で通ったけど狭くてびっくりしたもんね。ここは今、近くに新しいトンネルを工事中で予定では2019年の秋には開通するらしいのです。新しいトンネルの名称も募集してたみたいだし、もう青影トンネルとは呼ばれないかも…。Aokageの歌の情景も過去のものになるんだなーと思うとファンとしてはちょっと淋しいけど、地元の人にとっては便利になるのでそれは喜ばしいことだよね。

車は進み、着いたのは折古の浜。ここも聖地だよね!

カメラは車を降り、折古の浜に降りる階段の所でどう見てもポルノファンっぽい女の子たちとすれ違う。うーん、これいつの映像なんだろ?きれいに晴れてるから夏あたり?そして撮っている人はスタッフさんなんかなー?それを見ながら岡野さんがナレーション入れてるのかなー?なんてずっと思ってた。相方さんもそう思ってたみたいで。そしたら…。

撮影日は9月7日(つまりライブの前の日)午前10時20分、撮影者は岡野昭仁だった……!!!Σ(゚Д゚)

えええー!ちょっと待ってちょっと待って!私達も9月7日に折古の浜に行ったんだよ……!!あっ、いやいや時間がズレてた。その時間だと私達は因島公園にいたよ…。

それにしても、、、じゃさっきすれ違ったポルノファンの子たちは岡野昭仁に会ったということなのか!!なんというラッキーなファン!羨ましいー!

と思ってたら、そのポルノファンさんは撮影してた昭仁を「ポルノグラフィティ岡野昭仁」だと気が付かなかったらしい(笑)

そのファンさんのツイッターに、サングラスして自撮りしてる怖そうなお兄さんだと思ったと書いてあった。ホントかよ。岡野氏のオーラ無い説(((゚Д゚;は散々言われているがネタじゃなく真実だったんだね。それにしてもよりによって聖地折古の浜で。ていうかそこに本当に本人が来るなんて却って思わないか!

8日は岡野氏ナビゲーターだったけれど、これ9日もやってたら新藤氏のナビゲーターバージョンもあったんでは!?もしそうだったら因島のどこの紹介だったんだろう??なんて妄想も膨らみました☆もっとも会報読んだらどうも晴一バージョンはなかった模様…むむ。

まあ、ということで、折古の浜と言えば…。

 

 

 

M16 狼

 

 

 

花道のサイドからポルノの2人がそれぞれトロッコに乗って出てくる…のですがスモークをめちゃくちゃ焚きすぎ(実際は雨のせいで煙が流れて行かなかったらしい)でなんも見えず。私は晴一が出てくる側にいたので晴一は見えたのですが、昭仁は全く見えず。モニターにも真っ白な煙しか映らず。昭仁も歌う前に「なんも見えんやないか~」と叫んでた。それにしても「熟した果実から、身悶えながら〜」って歌詞間違いにはちょっと笑った。ごめんね。

昔、歌詞カードも見ないでこの曲を聴いてた時は、聞き慣れない「オリコの浜」ってどこの国の浜なのかな〜と思っていたものです。ラテン系の曲だから南米か?とか。南米ぽい言葉の響きでもないけど。

でも実際行った折古の浜は、小さいけれど水がきれいで波もあまりなく穏やかな浜辺でした。今は因島大橋に近いしまなみビーチの方が海水浴場として市から指定されているそう。こんなに穏やかな浜なんだから指定されてなくても子供だけでも平気じゃない?と思ったら、折古の浜は一見波が穏やかなようでいて下の方は引きが強かったりするのだとか。

昭仁は楽しかったのか、レインハイになっていたのか、ギターソロとアウトロで踊ってました。

 

 

 

M17 Century Lovers

 

 

 

BeforeCenturyがないままに始まったセンラバ!なんか新鮮。

あっ、最初ギターが入ってなくて昭仁が晴一に「リフ、リフ!」と叫んで慌てて晴一が弾きだす、というハプニングがあった。

そして特筆すべきは昭仁の股間パフォーマンスが復活!今回は1番と2番で2回も。なんという素晴らしきファンサ。「良い子は見ないでねー!」と叫んでましたけど…良い子だって見ちゃうよね(笑)

そして恒例のEverybody,Say!Fu-Fu-!の煽りは曲の途中でやってくれました。「男!」「女!」「メガネ!」「女!」「男!」「広島県民!」「岡山県民!」「愛知県民!」って呼んでたかな。豪雨で被災した県の人たちに振ってくれたんですね。

ステージには広島県ゆるキャラたちが並んでて。

この子たちの紹介をしなきゃなのに雨で段取りが分かんなくなる昭仁。なぜか「ヒロシマイケル」というマンガチックな顔をしたゆるキャラにツボって「あっはっはははー、ヒロシマイケル、ヒヒヒー」と笑いが止められなくなる昭仁。ワケわかんないぞ。たぶんこれこそレインハイになっていたと思われ。

 

  

 

M18 ミュージック・アワー因島プレミアムLIVE)

 

 

 

ここからライビュでは因島からの中継に戻ります。

今度は因島市民会館の大ホールでポルノの2人とサポメンがステージに立っていて、生徒たちは客席に並んでいます。康兵さんだけでなく、しまなみの時のサポートがみんな揃ってる!!全員が都合つけるの大変だったろうに…嬉しいねぇ!

晴一「このライブビューイング、アミューズの力で映画館は押さえたんだけど(100館!)どうせ1館に4~5人しか来ないと思っていたら…全国で2万5000人が観に来てくれているそうです!」

観客大拍手!私が行った映画館では10月20日もディレイの11月9日も、前席2~3列が 空いてたくらいで満席でした。良かった良かった。

晴一「こんなに来てくれているのだから、今日はカメラ目線多めに。往年の演歌歌手みたいにね(笑)」

くりっとさせた瞳をカメラ目線でくれる晴一くんに拍手!

この辺りから、ライビュと言えど記憶があいまいになってきますよ…。だってMアワ楽しいんだもん!

 

8日のライブでは、ステージに戻った2人と一緒にゆるキャラたちがミュージック・アワーの変な踊りをしました。晴一の隣に因島ゆるキャラ、はっさくんがいたね。いちゃいちゃしてたね(笑)

ところで晴一くんはそういうゆるキャラちゃんたちと写真撮るとき必ず頭に手を乗せる。どうでもいいけど気になる!

ピカチュウ×新藤さん

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※ゴーちゃん(テレ朝のキャラクター)×新藤さん

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※はっさくん×新藤さん

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ホントにどうでもいいですかね!?

 

 

 

M19 そらいろ(因島プレミアムLIVE)

 

 

  

8日のライブでは「Aokage」から続いて演奏されました。

その時も昭仁のギターからしっとりと始まって後から他の楽器が加わっていく、というものでした。

ライビュでは、演奏に入る前に次の曲の紹介をしようとする昭仁に晴一が寄ってきて、同じカメラに収まろうとまとわりついてくる(笑)おお素晴らしきカメラ目線!もっとやって?しまいには昭仁が笑いながら「邪魔じゃわ!」

 

歌う前に昭仁がこの曲のエピソードを語る。

「そらいろ」を作っている頃、深夜に故郷の幼なじみから電話があった。

幼なじみさんは、その時仕事で煮詰まっていて大変ですごく参っていたようで。その気持ちのまま家に帰れないので昭仁に電話をしてきたようなんです。本当は彼はお互いに愚痴を言い合ってスッキリしたかったようなんですが、昭仁は「自分が好きなことやってるから大変だけど楽しいよ」と答えた。

その言葉に幼なじみさんは逆にスッキリして、「オレも今の辛い仕事を好きになれるよう頑張ってみる」というやり取りがあったようなんですね。そして書かれた「そらいろ」の歌詞は少しパーソナルなものになったということです。

昭仁はワシの素っ頓狂な答えに相手は拍子抜けして…と言っていたけれど、その素っ頓狂に「大変」と言った中には、実は私たちにははかり知れない「大変さ」が隠されているんだと思うし、もちろん幼なじみさんには彼の立場の中で、昭仁には分からない「大変さ」があるんだろうと思うよね。その後に彼が言った、「故郷の友人とはいつまでも背比べをするようなところがあって…。ずっと刺激しあう、高めあう友人です」というのも、ただ張り合うだけではなくお互いにお互いを尊重しているからこそ「あいつも頑張っている、あいつに恥ずかしくない生き方をしたい」と思うんだろうなあ。

ポルノの2人の前で聞いていた高校生たちが、この話を実感することになるのはずっとずっと先の話なんだろうな、と感慨深く聞いてました。

「そらいろ」の「光の中で夢をみていた。冴えない夢だった」のところでライトを逆光で浴びた昭仁の横顔が大写しになり、それが観ているこちらが切なくなるほど美しかった。いつものライブの素晴らしい照明など無いのに、却って無いことが言葉を浮かび上がらせていた気がするのです。

 

すっごいピンポイントですが、私はこの曲の「くだらない話をずっとしようよ」という言葉がとっても好きなんです。

前にスガさんのツイートで岡野くんとメントスの食べ方で口論になった(うろ覚え)みたいなのを見かけた時に、なんてくだらない…と大笑いしたんですが、くだらない話を真剣にできるって仲いいからこそだよなと思ったんだよね。くだらない話題に真剣になって、それでそのくだらない話に笑いあえるって、案外誰とでもできることじゃないような…。

だってまだ親密じゃない間柄の時って、メントスの食べ方で口論なんてしないよ(笑)

真面目な顔して真面目な話しして、身だしなみにも気を使っておしゃれして一生懸命気を使って!

それって、好きな人に気に入ってもらいたいから。嫌いになって欲しくない。くだらない話題なんか絶対持ち出さない。見栄を張って、好きな人に頭の良い人間だと思われたい。好きな人に自分を必要として欲しい。

でも、くだらない話が真剣にできるってそれを超えてる。もう相手の人をその人であるだけでいいと受け入れているんですよ。その人のいいことも悪いことも分かってて、その人がかっこいいとか美人だとか、お金持ちだとか私に何かしてくれるからとか役に立つとかがあんまり関係なく、ただあなたが好きなだけ。それだけ。だって「好き」に理由なんてないもん。

 

米津玄師さんの「眼福」という歌にも「なんにも役に立たないことばかり教えて欲しいや」という言葉が出てくる。あたしの幸福は、ただあなたのいる未来がこの目に映るくらいでいい、と歌う歌です。

米津玄師 眼福 歌詞 - 歌ネット

あなたがただいるだけで私は嬉しい。だから2人の仲はくだらなくて何にも役に立たない間柄でいいんです。

 

そしてこの曲も生で初めて聴きました。正直、こういう曲は生でどんどん演奏してこそ真価が問われるんじゃないでしょうか!(すみません、私が行ってないだけでポルきたでもやってるけど)

いや、どんな曲でもそうだね。サウダージなんて昔と今と全然違うじゃん。何度も演奏することによって進化するんじゃん。だから作ってまだ演奏されてない曲は一度でもライブでやるべきじゃーん!!!

 

 

 

M20 ハネウマライダー因島プレミアムLIVE)

 

 

 

「そらいろ」が演奏されて、また次の曲の説明を始める昭仁。

昭仁「わしらがインディーズの時はビール瓶の上に乗ってー」

(客「ビール瓶の上に乗る!???」)

昭仁「あ、いや、ビールケース」

そこに晴一から指摘が「それ、その次の曲じゃろ」

昭「あっ!!」

曲順間違えましたね。これ、台湾でもやってたぞ。その時もインディーズからなんちゃら~と話して一つ早く「サボテン」をやろうとしてた(笑)

晴一「はい、謝って。カメラ目線で」

昭仁(カメラ目線で)「ごめんなさい!」

そして始まったハネウマライダーのファンサービスがすごかった!

昭仁が何度もカメラ目線で観客に向かって指を指す。振り向いて、Hey youを何度も。何度も。客席の高校生たちと、全国の映画館に集まってくれてるファンに向かって一生懸命に精いっぱい楽しませようとしてくれる気持ちが痛いほど伝わってきた。こんなに、こんなに楽しい曲なのに泣ける…ひー(´;ω;`)

そして、大サビをおかわり。2回目、昭仁が高くタオルを掲げ、演奏も終わった…ようにみせての3回目!館内から歓声が上がる。この楽しさをなんと表現したらいいものか。本当にありがとう!

 

ちなみに8日は、ミュージック・アワーが終わって一旦2人はステージからはけた。

モニターにはっさくメガネが出てきて(アニメの)グッズの風船を取り出して膨らまして、と促します。うわわ、みんな雨の中、ビニール袋に包んだカバンの中から取り出すだけで一仕事。私もポケットにでも入れておくべきだった。慌ててたからなかなか探せない。相方さんに一つもらいました。そして硬いからなかなか膨らまない。日頃の運動大不足がたたって肺活量ナッシングの私は相方さんに膨らましてもらった。重ね重ねありがとうございます。情けないな私…^^;

カウントダウンで一斉に飛ばされた風船を見て真赤激を思い出しました。

その演出からハネウマライダーが始まる〜という流れでしたよ。

 

 

 

M21 アゲハ蝶(因島プレミアムLIVE)

 

 

 

昭仁「インディーズの時はビール瓶の上に乗ってライブをしてましたよ」「あ、いやビールケースね(笑)」

何度間違うんだこの人は。

晴一「(実力の)各クラスの項目はEクラスなのにね」

昭仁「勘違いはSクラスじゃったね」

こういう話は前にも何度もしてるけど、聞く度にああー、若さっていいなー!って思う。年取るとおちおち勘違いもしてられんからね。でも、ポルノの2人って若いから勘違いしてられたというのはあったのかもだけど、実はその勘違いも実力のうちだったのかも知れないなってふと思う。それは何かを成し遂げる予感だったのかも知れない。きっと、成功する人には成功に繋がる何かしらの道しるべが見えて、それが自信となって進んでいけるのかも。

そう言えば何かで読んだ。成功する人は頑張り続けられる人だけど、頑張り続けられるのも誰もが出来るわけではなくて、頑張り続けられるという才能が必要だって。うん、分かる。

アゲハ蝶の「ララララー」の時、岡野さんは「全国の皆さん、歌ぉてー(うとぉてー)」「北海道の皆さん、歌ぉてー」というふうに順次「東北の皆さん」から「沖縄の皆さん」まで各地域の人たちに呼びかけていました。

 

8日のライブの時は、ライブT、ポルノTに着替えた昭仁と晴一が、ビールケースを積み上げインディーズの頃と同じようにしつらえたサブステージに移動。もっともその時は大勢の人から見えるようにビールケースは高く積み上げられていましたけれど、当時の実際は一段くらい??かな??高いと危ないもんね。

昔、城天でやっていた頃の写真は今でもちょっとネットを検索すれば出てくるよね。城天じゃないけどBSヤングバトルに出たのがようつべにも落ちてます^^; 若い!初々しい!そして衣装見る限りではイマイチ方向性が分からん…(笑)

とにかく、今現在からアポロまでを観客に見せ、因島に住んでいた頃の自分たちとインディーズの頃の自分たちを辿り、そして改めて20周年に向かう、というコンセプトだったのかなあという気もする。

しまなみロマポルでもアゲハ蝶で、みんなに歌ってー!!と言っていたけれど、「この光景をわしは忘れない」って言ってくれたなあ。

蛇足だけど、インディーズの頃~と話を始めた時てっきり「ライオン」か「Jazz up」始まるかと思ったの。期待を込めて言えば今はもう歌っていないインディーズの頃の曲をやったりして…!!なんても一瞬思ったのテヘ

 

 

 

M22 ジレンマ(因島プレミアムLIVE)

 

 

 

ジレンマは当時からやっている曲の一つですね。

サポートメンバーの紹介を、tasukuさん→康兵さん→なんちゃん→高間さん→真助さんの順番にやり、ギター新藤晴一とボーカル岡野昭仁の紹介を2人がお互いにやる。ライビュでは当然観客に名前を呼ばせるという手順はなかった。しょうがないけど淋しい…。もちろん8日のしまなみロマポルの時はあったよ。

最後のジレンマでは昭仁は両手を、足を振り上げて「よいしょ!よいしょ!」と叫んでいました。このあたりも映画館で飛び跳ねていたもんだから、実はあんまり覚えてないところなんだけど。。。。晴一君はカメラに気が付いてはカメラ目線をくれ、サポートメンバーのソロ回しの時、カメラマンからカメラを借りてふざけるようにサポメンを大写しにしてました!!楽しかった!

 

8日は晴一が「風邪ひかんようにねー」

昭仁が「I Love しまなみ!I Love 広島!I Love 皆さん!」って言ってたかな(違うかも?)

 

ライビュの最後は「ブレス」が流れる中、因島の夜景が映った。たぶん土生の、大きなショッピングセンターがある辺りだよね、あの明るい光は。びっくりするほど美しい夜景。最後にあの夜景が見られてよかった。

そして、何よりこのライブビューイングが観られてよかったなあ。中継でのパフォーマンスも素晴らしかったし、8日のライブがもう一度観られ記憶を確かなものにすることが出来た。本当にありがとうございます。

 

 

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今回のライブも、20年間のポルノを見せるというコンセプト?があったせいかシングル曲の演奏が多かったかな。最新シングルのカップリングはやってくれるでしょ?と思ってたファン的にはちょいがっかり。それでもシングルでも普段演奏されるのが少ない曲をやってくれたのは嬉しかったです。

あと、始まりが30分も押したので、どうも途中で巻きが入っていたらしい。カットされた曲があったのでは?と思うと(妄想すると)ちょっと悔しい。それが「邪険にしないで」だったのか違うのか、もっとカットがあったのかは本当に分からないけども。

でも、何度でも言うけれど、私は最近セットリストに何度も組み込まれる曲を聴くのも好きです。ギフトだってBEの時と今回では雰囲気が違うし。バズリズムライブでやったROLLなんてしまなみロマポルとは別物でしたよ。珍しく(?)昭仁はギター持たずに歌ってたし。

まあ、それでもレア曲には期待しちゃうんだけどね!

次のツアーはベストアルバムツアーではなくてサブスクリプション解禁ツアーらしいので、文字通り全曲が対象らしいです。期待大ですね!!!

 

 

今回因島に初めてお邪魔することになったのは、因島在住のポルノファンの方が交流を兼ねてバーベキュー大会を企画してくださって、縁あってそれに参加するつもりだったのです。残念ながらバーベキュー大会は雨で流れてしまいましたけれど、因島ではたくさんの方々にお世話になりました。陽気で温かい人柄の土地の方々には本当に感謝しかないです。

そして何より誘ってくれた友人には圧倒的な感謝を!!!

因島はいいぞ~~~~

 

 

 

 

※しまなみロマンスポルノ’18〜Deep Breath〜(2018年9月8日セットリスト)

 

M01 キング&クイーン
M02 ワン・ウーマン・ショー〜甘い幻〜
M03 瞬く星の下で
M04 ワンモアタイム
M05 アニマロッサ
M06 ギフト
M07 Winding Road
M08 ROLL
M09 愛が呼ぶほうへ
M10 Mugen
M11 サボテン
M12 アポロ
M13 ブレス
M14 狼
M15 Century Lovers
M16 ミュージック・アワー
M17 Aokage
M18 そらいろ
M19 ハネウマライダー
M20 アゲハ蝶
M21 ジレンマ

 

 

 

※しまなみロマンスポルノ’18 〜THE LIVE VIEWING〜(2018年10月20日セットリスト)


M01 キング&クイーン
M02 ワン・ウーマン・ショー〜甘い幻〜
M03 瞬く星の下で
M04 ワンモアタイム
M05 アニマロッサ
M06 ギフト
M07 Winding Road
M08 ROLL
M09 愛が呼ぶほうへ因島プレミアムLIVE)
M10 Aokage(因島プレミアムLIVE)
M11 邪険にしないで(因島プレミアムLIVE)
M12 Mugen
M13 サボテン
M14 アポロ
M15 ブレス
M16 狼
M17 Century Lovers
M18 ミュージック・アワー因島プレミアムLIVE)
M19 そらいろ(因島プレミアムLIVE)
M20 ハネウマライダー因島プレミアムLIVE)
M21 アゲハ蝶(因島プレミアムLIVE)
M22 ジレンマ(因島プレミアムLIVE)